フルキーボード端末への拘りって

ポケコンから始まって小型の電子端末には随分散財した。

HP200LXやCASIOPEA、PSIONのような幅広キーボード付きの端末。PDAと呼ばれたペン入力をベースにしたwindowsCE端末やPalm達。windows系もChandlerと呼ばれた1kg-PCからLibretto、VAIO-U迄手を出した。

携帯電話の時代に入って、HTCは直ぐ手に入れたけれど結局手放してしまった。

タブレットは最近漸くKindle Paperwhite 3Gを入手したが、メインの端末とはなり得ない(読書用としては最良の端末)。

結局最後まで手元に残り続けたのは日本で最も流行らない、キャンディバータイプのフルキーボードが付いた端末達だった。

何故、キャンディバータイプでなおかつフルキーボードが良いのだろうか。

keyが小さく押し間違えやすい、Lockボタンを押さないとポケットの中で勝手にkeyが押されてしまう、構造上画面を大きく作れない、部品点数が必然的に増えるので高コストになるetc…欠点を挙げればキリが無い。それでも手放せない最大の理由、

「操作完了までの絶対ストローク数が最小だから」

Lockボタンを解除して、必要な機能のショートカットボタンを押す、そのまま両方の指で入力に移ってEnter keyを押す=>操作完了

ペン入力だとペンを出し入れする必要があるし、一文字ずつタップしなければならい、横長キーボード付きは一度持ち替えなければならない、しかも入力中は極めてバランスが悪い。タブレットは言語入力に難があり、入力のアクションフィードバックに乏しい(Appleが音声入力開発に拘るのも必然的)。

結局、非常に古典的ではあるけれどキャンディバータイプのフルキーボード端末に拘ってしまう。

この拘りを今でも保持し続けているのがBlackberry達。自分が購入したのは今年の春先とかなり遅いが、それまでは最良のNokiaと今でも信じているE71が現役であったため。

今でもキーボード自体は左右両方の指で押しても間違えなく押せる(key中央が膨らんでいる)E71が優れていると思うが、メールとSMSアプリの連携や総合的な操作性は流石にpagerで経験の長いBlackberryの方が一枚上手。日々快適に過ごせている。

ところで、不振に喘ぐBlackberryの新OSと新端末の話題が徐々に出始めているが、リークされているキーボード付きモデルの出来にBBファンの皆さんはかなり否定的なご様子。

Blackberry後発組の自分としては、まずは「選択の自由」がこれ以上狭められないことを祈る限り。

携帯端末の達人であるHPが繰り出した最後の端末であるhp veer 4gは素晴らし端末でしたが、コンシューマーベースの市場を既に失った後で登場したためにOSもろとも消える結果となった。

現状のBlackberryがどの程度市場にインパクトを与えられるか未知数ですが、一部の皆さんが仰るように「端末<OS<コンテンツ」なのかもしれません。

静かに公式発表を待つ今日この頃(1/30発表とか)

ストレート端末一家

手元の残っているキャンディバータイプのフルキーボード端末達

左からBlackberry9790/Nokia E71/Nokia E61 / 最高の端末handspring Treo90

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