6月の八ヶ岳南麓(梅雨空の合間を楽しむ)

一年で一番昼間が長い6月がやってきました。

標高の高い南麓では3時過ぎには東の空が白み始めてきますし、諏訪湖に抜けていく八ヶ岳の扇状地の上では夕方7時を過ぎても農作業を続ける人の影がはっきり判るほどに夕日が長く長く照らし続けます。

日照が長ければ写真も…といきたいところですが、北海道と違ってきっちり梅雨があるので大好きな山の写真は一休みっといったところでしょうか。

6昨年のカレンダーより。梅雨の御射鹿池【クリックでフルサイズ】

そんな梅雨空の時だけ楽しめる風景ももちろんあったりします。

どんよりとした曇り空の下で山々の風景を撮るのはちょっと寂しいですが、風もなくひっそりと静まり返った森の木々を撮影するにはもってこいの天気でもあります。このシーズンであれば新緑からしっかりとした緑に移っていく落葉松や白樺、曇り空の下でも可憐な彩りを魅せてくれる躑躅の花などはお勧めの被写体です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAそして、梅雨の晴れ間に覗く残雪を頂く山々の風景も魅力的です(甲斐駒ケ岳)【クリックでフルサイズ】

まだ若い苗が並ぶ水田に映る山々と、山裾や空を飾る雲たちの競演も梅雨時ならではのシーンです。

RIMG0024時に現れる晴間の下で散歩をしていると、雲が織りなす不思議なシーンを楽しめたりするのもこの季節ならではの楽しみ方ですね(JAXA臼田宇宙空間観測所、所謂「うすだ君」)。

6月も終わりのころになるとそろそろ夏空が恋しくなってくる頃。山の木々は梅雨の間に深く深く緑を湛えていきます。そして広がる青空と高く高く登っていく雲が織りなす憧れの夏空が楽しめるシーズンはもうすぐそこです(平沢峠から八ヶ岳)。

RIMG0072梅雨時でも地上と比べると気温も低く、それほどジメジメしない八ヶ岳南麓。天気が悪いと外に出たくなくなりますが、重たい腰をあげてちょっと外に出てみるとると、いつもとは違った素敵な風景に出会えるかもしれませんね。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中