今年の八ヶ岳南麓の桜は遅れ気味(2014.4.11)

豪雪に見舞われた冬を越えて、ようやく春めいてきた八ヶ岳南麓。

寒暖の差が激しく、ここ数日は再びストーブを引っ張り出さなければならないほど冷え込んでいるせいもあって、今年の桜はきわめて遅れ気味です。そんな訳で、まだ開花も迎えていない桜の木々たちですが、雰囲気だけでも(写真はすべてLumia1020の5Mpixelモードで撮影してます。画像をクリックしていただくとフルサイズ表示になります)。

神田の枝垂れ桜20140408_1八ヶ岳南麓、小淵沢町にある枝垂れ桜の銘木、神田の桜です(2014.4.8)。

バックは八ヶ岳。最近樹勢が弱まっており、八ヶ岳颪を避けるために保護ネットが張られています(普段は西の甲斐駒側、正面もネットで覆われますが、開花シーズンだけは取り外されています)。

神田の枝垂れ桜20140408_2蕾が膨らんだ神田の桜のアップ(2014.4.8)。本日(2014.4.11)昨年より2週間ほど遅れて、開花しました。

神田の枝垂れ桜20140408_3バックに甲斐駒を入れて、神田の桜を(2014.4.8)。最近は桜の銘木として知られるようになりました神田の桜。シーズン中は多くの観光客の皆様を迎えるようになり、周囲は通行規制されます。どうか誘導に従って楽しんでいただけますよう、お願いいたします。

田端の枝垂れ桜20140411桜の老木がそこかしこに見られる、諏訪郡富士見町、信濃境の桜達より、甲斐駒をバックに今朝の田端の枝垂れ桜を(2014.4.11)。昨年は充分見頃を迎えていましたが、今年はまだ開花前です。

葛窪の枝垂れ桜20140411_1そして、同じく信濃境、葛窪の枝垂れ桜も。こちらも開花前の状態です(2014.4.11)。

葛窪の枝垂れ桜20140411_2葛窪の枝垂れ桜をアップで。ソメイヨシノと違って長命を誇るこの桜。老木らしい風格と、風雪に耐えてきた厳しさを感じさせます。花をつけた姿は、正に花咲か爺さんの世界です(昨年の満開シーンはこちらで)。

なお、写真の被写界深度が浅いのはLumia1020の制約(パンフォーカス)です。

春空と南アルプスまだ水の引き込まれていない、乾いた圃場越しに南アルプスの山々を。

春らしい、霞んだ空の色と、南アルプスへ向けてたなびく雲が印象的です。

火の見櫓と八ヶ岳をバックに桜の木を20140411八ヶ岳南麓の某所より、火の見櫓に寄り添うように植えられた桜の木と、すっかり雪の減った八ヶ岳を(2014.4.11)。

そろそろ開花を迎えそうなこの週末。冬の装いを残しながらも、もう間もなく春を迎える八ヶ岳南麓をちょっとお散歩してみては如何でしょうか。

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今年の八ヶ岳南麓の桜は遅れ気味(2014.4.11)」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 信濃境の桜達(静かな県境に凛と佇む)長野県諏訪郡富士見町 | 八ヶ岳の南麓を彷徨って

  2. ピンバック: 信濃境の桜達(静かな県境に凛と佇む)長野県諏訪郡富士見町 | 八ヶ岳の南麓を彷徨って

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