GW最終日はちょっと早い新緑を追って(茅野の小さな名勝・多留姫の滝)

New!:秋の様子を追加しました(2014.10.12、2014.11.3)

長かった(世間的には…ですね)ゴールデンウィークも今日でおしまい。

中には今週いっぱいお休みになられる方もいらっしゃるようですが、あまり出かけられなかった欲求を溜め込んで、明日からまた憂鬱な五月病にかからないように、少し気分転換で近場にお出かけです。

田植え前の水田越しに美ヶ原雲が多いながら、何とか天気が持ち直した、GW最終日。水が張られ始めた水田には低く伸びた雲が映っています。遠くに霧ヶ峰の山々を望んで。

多留姫神社1八ヶ岳西麓を一気に抜けるエコーラインからちょっと外れて県道に降りると、バイパスの橋脚越しに立派な鳥居が見えてきます。

ちょっと入りずらい位置からのアプローチになりますが、ここにはささやかながら美しい名勝が隠れています。

多留姫神社3今はバイパスの橋脚で陰になっていますが、鳥居の向こうには八ヶ岳が控えています。

この神社が八ヶ岳と深い関係を持っている事が判ります。

多留姫神社4境内全体がこのように公園になっています。

公園の名前は「多留姫文学自然の里」。神社と滝で構成された、小さな小さな茅野市指定の名勝です。

多留姫の滝パンフレット現地には、こんなパンフレットも用意されています(2014.10.12追加)。

多留姫神社2境内には古風な社が立っています。多留姫神社です。

諏訪の神社ではお約束の「御柱」がこちらも社の四隅に起立しています。

新緑の多留姫の滝3境内の裏には、小さな渓谷が控えています。

周囲のバイパスと、集落の風景からするとちょっと意外なほど鄙びた景色が広がります。

多留姫神社5由緒書きの看板です。狩猟の神様と思われがちな諏訪の神様とはいえ、こちらは水神。農耕を司っていたようですね。

それでは多留姫の滝、一周ツアーにご案内です(画像をクリックしていただくと、フルサイズで表示されます)。

新緑の多留姫の滝4滝壺側の木橋から一番下の滝壺を。

新緑の多留姫の滝5滝壺をアップで(E420)。

新緑の多留姫の滝1上段に登って、この滝のメイン。扇状に広がる滝の流れを(Lumia1020。シャッター速度1/800)

新緑の多留姫の滝7吊り橋の上から、多留姫の滝の全景を。扇の上のもう一段の滝があるのが判ります(E420)。

新緑の多留姫の滝6滝を流れ下った水は、冬の間に乾ききった圃場を潤すべく、下流へと流れ下っていきます(E420)。

新緑が始まったばかりの小さな名勝。これから緑がどんどんと濃くなっていきそうです。

秋の多留姫の滝20141012秋の多留姫の滝の様子も(2014.10.12)

多留姫滝の紅葉20141103紅葉する多留姫の滝(2014.11.3)

 

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