台風を前にした夏の午後は、タケヤみその夏まつり「みそプラザ」で貴重な工場見学を

台風を前にした夏の午後は、タケヤみその夏まつり「みそプラザ」で貴重な工場見学を

New!(2019.7.16):今年(2019年)のタケヤみその夏祭り「みそプラザ」はお盆シーズンの8/10(土)、11(日・山の日)両日に開催予定です。恒例の特製ブレンド味噌を使用した、タケヤ自慢の豚汁やの振る舞いや焼きおにぎり、大人気のみそ詰め放題は今年も開催。詳細はタケヤみそ・夏まつり2019専用ホームページをご覧ください。

 

<本文此処から>

台風が接近する崩れ気味の天気の午後。

真夏とは思えないほどに日差しは遠く、気温も肌寒いくらいです。

写真撮影には向かないこんな午後は、せっかくなので夏の諏訪湖ですっかり風物詩となったタケヤみその夏祭りに伺ってみました。

タケヤみその看板諏訪湖のランドマーク、足湯がある間欠泉センターの真向かいに聳えるタケヤの倉庫と、名物の看板。

たけや味噌会館本日は年に一度の工場開放の機会(年末もあるらしいのですが…)。毎年、お盆休み直前の土日に催されています(今年は8/9,10の土日です)。

名物の「みそ詰め放題」のために地元を始め、遠方からの多数のお客様がお見えになっていて、午後3時を過ぎても駐車場や構内はごった返しています。

もう一つの名物でもある、振る舞いの豚汁と焼きおにぎりは早々に品切れとなってしまったようで、ちょっと残念。でも、工場見学の最終回には間に合いました!

タケヤのイヌクシュク工場見学の前に構内の見どころを少々。まずは「イヌクシュク」と呼ばれるイヌイットの道しるべをモチーフにしたウェルカムオブジェクト。何故諏訪の味噌蔵でイヌイット?という疑問は、この際置いておきましょう。

菌塚そして「菌塚」。微生物発酵の偉大さに敬意を表して。

地釜味噌会館前に置かれた、明治時代に使われていたと謂われる大豆を煮ていた地釜。

タケヤ味噌のホーロー看板同じく、味噌会館に飾られている、ファンの方なら感涙ものかもしれない、タケヤ味噌のホーロー看板。

タケヤの「おわんくん」こちらも、いまや懐かしい、タケヤ全盛時代のCMで使われていた「おわんくん」のオブジェ。

実際に森光子さん(一味違う♪でお馴染みでしたね)とCMで共演した際に製作された本物の「おわんくん」です。会館内のショップでは、漆塗りのお味噌汁用お椀「おわんくん」も買うことが出来ますよ。

タケヤみそ工場風景1それでは工場見学に参りましょう。定員限定の特別企画ですから、ここから先は見学者の方だけが観られる風景になります。

タケヤみそ工場風景2施設は大分古くなっていますが、主力量産工場としての役割は既に松本工場に譲っているようで、こちらの蔵は伝統製法が主体のようです。

タケヤみそ工場風景3工場の奥の方に進んでいくと、趣のある建屋が続きます。

タケヤみそ工場風景4土蔵も見えてきました。味噌蔵でしょうか。

タケヤみそ工場風景5そして、こちらが本日見学させて頂ける味噌蔵です。築80年と謂われている蔵が連なっています。

エプソン本社側の道からも、この趣のある看板を見る事が出来ますが、工場の中から見ると、また感慨深いです。

タケヤみそ工場風景6蔵の中に入るためには、ヘアーキャップを付けて、靴を履きかえます。事前注意をよく聞いた後は、いざ蔵の中へ。

使用済み杉桶入口に置かれた、使用済みの杉樽と、味噌の作り方ガイド。向かいの速醸室と書かれた扉も年季が入っていますね。

タケヤみそ工場風景7貯蔵庫が連なる味噌蔵の中。ちらっと見えているタンクにはそれぞれ熟成を開始した日付がラベル表記されている点は、日本酒の酒蔵とちょっと似ているところです(多くは寒造りのタンクでした)。

残念ながら撮影は此処まで。この先は社員の方の解説を聞きながら、蔵の中で味噌の作り方の解説を伺う事が出来ます。そして、蔵の中ではタケヤ、いや日本の味噌作りにとっても「宝物」といえる物を見せて頂く事が出来ます。何が宝物かは是非ご自身の目でご覧いただきたく。

台風間近の諏訪湖夏とは思えない涼しい午後に、ちょっと貴重な体験が出来るタケヤみその夏まつり。

今回はお食事関係が堪能できず、ちょっと残念なことになってしまいましたが、今度は是非「美味しい」体験の方もしたいところですね。

タケヤみそ祭りのおみやげ本日のおみやげ。

味噌蔵見学をした証明でもある「みそができるまで」のパンフレットと、「おわんくん」が目印のタケヤみそ会社案内パンフレット。

そして、お買い物グッズは「お味噌がダメになったら日本もダメになると思う。」という想いのこもったキャッチコピーが嬉しいクリアファイルにタケヤみそのパッケージをあしらった携帯クリーナー(意外と笑えるアイテム達)。

おみやげに購入した食べ物は、天地返し味噌を使ったみそ饅頭と、チューブに入っていて、使いたい量だけ小分けで仕えて便利な「キッチンブレンドだし入り」。味噌会館のショップには高級味噌から、おつまみ味噌、手作り味噌まで幅広くお味噌が揃っていますが、朝の出かける前や寝る前に小腹が空いたときに味噌汁が飲みたい時にはこれが一番。だし入りなのが嬉しいです(注記:タケヤのポリシーとして、だし入りは手掛けないという方針があり、こちらの「キッチンブレンドだし入り」が購入できるのは、味噌会館だけのようです。手軽さだけではない、発酵食品としての本当の味噌の良さを追求する姿勢が見えて来るようです:ぶらり信州味噌蔵めぐり(信濃毎日新聞社刊)タケヤのページを参照)。

残念ながら、もうひとつの名物でもある味噌せんべいも多くが品切れ状態で買う事が出来ず。

今年は色々と大人気だったようですね。

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WindowsPhone8.1 on Lumia1020(Lumia Cyanがやって来た)

WindowsPhone8.1 on Lumia1020(Lumia Cyanがやって来た)

Lumia1020とWindowsphone8.1

WindowsPhoneのメジャーアップデートになる8.1。

既に春には搭載モデルの発売が開始されていましたが、既存モデルへの適用開始はQ2からとちょっと遅れ気味に。でも、漸く手持ちのLumia1020(オーストラリア版)にもアップデートが降りてまいりました!

WP8.1アップデート事前1WP8.1アップデート事前2

WindowsPhone8.1にアップする前にまずはマイナーアップデートの要求が出てきますので、素直に従いましょう。

WP8.1アップデート1WP8.1アップデート2WP8.1アップデート3

マイナーアップデートが終了すると、今度はWindowsPhome8.1へのメジャーアップデートが始まります。

ここで要注意!

「更新プログラムをインストールできます」の表示に対して「インストール」を押した後に、次のサービス規約が出てくるまで、一旦、元のメニュー画面に戻った後で5分ほど(Lumia1020の場合)かかります。焦らず、ゆっくり待ちましょう(私のように何度も再起動を繰り返さないように…)。

WP8.1アップデート終了1WP8.1アップデート終了2

無事にアップデートが終了すると、今回追加された新しい機能、Wifiセンサー利用の選択と、ストアアプリの自動更新許可、広告IDの使用許可を求めてくるメニューが表示されます。お好みで選択してくださいなのですが…まあしつこいかも。

WP8.1アップデート以前WP8.1アップデート終了2

無事にアップデートは完了しましたが、ビジュアル的にはホームスクリーンに小アイコンで6列横表示が出来るようになったのが最大の変更点でしょうか。フォルダーアイコンを併せて活用することで、ホームスクリーンからの操作性が大幅に改善しました(現状では横6列表示にすると、これまで横幅いっぱいで表示されていたアイコンは4列幅に留められてしまいます。互換性維持のためやむを得ないようですね)。

プルダウンメニュー1プルダウンメニュー2ボリュームコントロール

そして、今回のアップデートでのビジュアル面でのもうひとつの大きな変化が、ホームスクリーンに用意されたプルダウンメニュー。

通知領域からスワイプ(これがちょっとやりにくい)すると現れる、設定変更用及び、通知メニューが2段階で表示されます。

設定変更メニューには4種類のアイコン(主に通信関係)を置く事が出来ます。通知メニューの方は、メール、SMS及び連携アプリからの通知が入った場合、通知領域に新たに用意された通知アイコンが表示され、スワイプで通知内容がリスト表示されるようになります。

また、バッテリーの残容量(%表示)と、日付も確認できるようになりました。

(小さな変更ですが、ネットワーク接続状態のアイコンが常時表示されるようになり、Blackberry同様にUplink/Downlinkの矢印表示が出るようになりました。プルダウンメニュー操作後にはキャリア名称も出るようになり、より携帯電話らしいUIに進化…いや退化したようです)

これで、待ち受け主体の利用方法の場合、ホームスクリーン上に通信関係のアイコンを置かなくても済むようになります。

また、ボリュームコントロールのプルダウンには新たに着信音のボリュームとオーディオのボリュームを分離して操作できるようになりました。

ショートカット変更WindowsPhone8.1の新機能

そして、今回一番面食らったのがこちら、スクリーンショットのショートカットキー変更です。

ハードウェアボタンを廃したモデルへの対応なのですが、「ボリュームUpボタン+電源ボタン」は、やはり使いにくいところです。その他の変更は、こちらの変更ガイドを一読しましょう(SMSでリンク先が飛ばされてきます)。

ハードウェア情報旧ハードウェア情報新

では、お約束のハードウェア情報の比較を。IMSの項目が増えています。

Lumia Black情報1Lumia Black情報2

Lumia Cyan情報1Lumia Cyan情報2

Lumia Cyanの情報を。Lumiaとしては、アクセサリエージェントが無くなった以外、あまりバージョンが変わっていないことが判りますでしょうか。

では、最後にWindowsPhone8.1の設定メニューの一覧を。緑色の枠で囲ったメニューが新規、もしくは機能に大幅な変更があったメニューです。

Windowsphome8.1設定1Windowsphome8.1設定2Windowsphome8.1設定3

  •  スタート+テーマ : 今回最大の変更。スタートメニューの変更メニューです
  • 通知+アクション:こちらも大きな変更となった、通知領域の設定メニューです
  • 携帯ネットワーク+SIM : これまで分離していたSIM管理メニューと携帯ネットワークの管理メニューが統合されています。Dual SIMへの本格的な対応の結果ですね
  • NFC : こちらも待望久しいNFCのメニューが用意されました。一応支払いにも使えそうなのですが…
  • バッテリーセーバー : バッテリー残量低下時にバックグラウンド動作を許可する、アプリケーション毎の設定が用意されました
  • 画面出力 : こちらは新機能。テレビや外部モニターに画面出力が出来るようになったようなのですが、Lumia1020は対応外です

Windowsphome8.1設定4Windowsphome8.1設定5Windowsphome8.1設定6

  • 広告ID : ONにするつもりないので…

Windowsphome8.1設定7

  • デバイスハブ : 接続されたデバイスのコントロールソフトを取り込む機能みたいなのですが、対応する機器を持っていないので、ちょっと判りません(WifiやBTのデバイスが表示されるようです)

Windowsphome8.1設定8Windowsphome8.1設定9Windowsphome8.1設定10h

今回最大の変更点、スタート+テーマの設定と、通知+アクションの設定メニュー画面を。

通知領域に表示できるアプリは選択できるのですが、選択肢が限られており、制限があるようですね。

サムネイル表示

最後にちょっと嬉しい改善も。画像サムネイル表示が日付別に。

こういうちょっとした配慮を含めて、表示、操作系が更に進化したWindowsPhone8.1ですが、残念ながら未だに国内での搭載モデル販売予定がないようで、ちょっと残念な気もします。