御射鹿池と対を成す、奥蓼科もう一つのスポットを(明治温泉とおしどり隠しの滝の紅葉を)2014/10/11

>御射鹿池の四季の彩りはこちらにて。

奥蓼科というと、某TV-CMのおかげで御射鹿池がすっかり有名になってしまいましたが、御射鹿池からほんの徒歩数分で、もう一つの素敵なポイントがあるのです。

まずは、県道沿いの駐車場に車を置いて、渓谷に下がりましょう。

(お願い:これから向かう場所は車でも進入できますが、警告板の通り、宿泊及び入浴のお客様以外の車での訪問は認められておりません。必ず御射鹿池周辺及び、入口にあります駐車場に車を置いて、徒歩で向かってください。路駐もやめましょうね)。

【各画像をクリックして頂くと、フルサイズでご覧いただけます】

明治温泉入口の紅葉1渓谷に下る道を行くと、対岸に見事に紅葉する山肌が広がります。

明治温泉入口の紅葉5岩肌に色とりどりの紅葉、黄葉が広がります。

明治温泉入口の紅葉3ほんの数分歩くと、鮮やかな紅葉の向こうに、水しぶきの音が聞こえてきます。

明治温泉とおしどり隠しの滝の紅葉急な下り坂を下りきると、崖沿いに立つ、一軒の温泉旅館が見えてきます。

奥蓼科温泉郷のひとつ、蓼科の名勝、横谷峡を代表する滝である、おしどり隠しの滝沿いに建つ、明治温泉です。

おしどりの滝と石碑明治温泉の裏庭がおしどり隠しの滝を楽しめる、小さな公園になっています。

この場所は、春は新緑、夏はマイナスイオンたっぷりの涼を取る場所として、冬になると人工的に作られた氷柱が楽しめる。四季を通じて楽しむ事が出来る、奥蓼科の小さな小さなスポット。

渓谷の上に広がる御射鹿池はすっかり有名になってしまい、シーズン中の池の周りは、多数の観光客と縦列駐車の列。

でも、そんな喧騒が広がるようになった御射鹿池から僅か徒歩数分で、渓谷沿いに広がる、美しい紅葉を思う存分楽しむ事が出来ます。

それでは、ごゆっくりどうぞ。明治温泉とおしどり隠しの滝の紅葉1

明治温泉とおしどり隠しの滝の紅葉2

明治温泉とおしどり隠しの滝の紅葉2

明治温泉とおしどり隠しの滝の紅葉3

明治温泉とおしどり隠しの滝の紅葉4

明治温泉とおしどり隠しの滝の紅葉5

明治温泉とおしどり隠しの滝の紅葉6

明治温泉とおしどり隠しの滝の紅葉7

明治温泉とおしどり隠しの滝の紅葉8

明治温泉とおしどり隠しの滝の紅葉9西日を浴びて、鮮やかに輝く紅葉は今が正にピーク。

滝の音と川のせせらぎをBGMに、のんびりとした秋の午後のひと時を楽しむ事も出来ます(登山やトレッキングをなされる方であれば、横谷峡を遡上する渓流トレッキングも良いですよね)。

明治温泉入口の紅葉4周囲を散策すれば、今がピークの紅葉を存分に楽しむことも。

せっかく奥蓼科まで来たのですから、御射鹿池だけ観てピストンでとんぼ返りなんでちょっと味気ないですよね。

そんなときは、わずか数分歩くだけで、素敵な景色に出会う事が出来ますよ。

 

広告

秋晴れの午後には何時もの場所へ(黄葉の始まった八ヶ岳と、奥蓼科・御射鹿池)2014/10/11

>御射鹿池の四季の彩りはこちらにて。

午前中は雲が多めだった八ヶ岳南麓。

午後になると、台風の影響でしょうか。風が強くなり、薄く掛かっていた雲が晴れて、少し暑いくらいの陽気になりました。

お天気さえ回復すれば、とりあえず出かけましょう。と、いう事でいつもの場所へ。

【各画像をクリックして頂くと、フルサイズでご覧いただけます】

黄葉の始まった八ヶ岳1八ヶ岳を正面に望む畑越しに(諏訪郡富士見町、葛窪)。

黄葉の始まった八ヶ岳2刈取りを前にした蕎麦畑の向こうに、カラフルに黄葉を纏った八ヶ岳の西麓側を代表する峰である、網笠山を。

黄葉の始まった八ヶ岳3八ヶ岳の山麓を西側にぐるっと廻って、茅野市側に向かいます。

こちらは、麓の近くまで黄葉が広がりつつあるようです。緑が広がる畑が眩しいです(茅野市泉野)。

御射鹿池の紅葉141011_1一気に標高を上げて、夕暮れ近くの奥蓼科、御射鹿池へ。

山の上の方には、黄葉を始めた落葉松林が見えます。

御射鹿池の紅葉141011_3夕日を浴びるまだ黄葉が始まらない落葉松と、紅葉する木々が交り合います。

多数の観光客、撮影の方々で、湖畔は賑わっています。

御射鹿池の紅葉141011_2快晴とはいっても、そこは八ヶ岳の懐の中に位置する御射鹿池。

天気は変わりやすく、時折、雲が流れ込んできます。西日が遮られると、湖畔は落ち着いた色合いを見せてくれます。

御射鹿池の紅葉141011_5御射鹿池の紅葉141011_4日差しが交互に入れ替わる難しいシチュエーション。

風も強く、名物の鏡面のような水面は望めませんが、夕日を受けて色づく木々を楽しむ事が出来ました。

蓼科の山を下りつつある落葉松の黄葉が御射鹿池の付近で深まってくるのは10月も下旬に入ってから。

黄金色に輝く湖畔が現れることを楽しみにしながら。

夕暮れのエコーライン夕暮れを迎えた、茅野市玉川の八ヶ岳エコーライン沿いに広がる圃場から、南アルプスの山並みに沈む夕日を。

刈り入れが終わっていない圃場も、もう暫くするとすべて刈り取られて、里の風景も、ぐっと深まる秋の装いになります。

(今日はこの後、パート2もあります)

 

秋も折り返し点

黄金色に染まっていた圃場の稲穂たちも綺麗に刈り取られて、そこかしこではざ掛けされた田圃が目立つようになった八ヶ岳南麓。

空は高く、心地よい風が吹く圃場はちょっと寂しい雰囲気も漂います。

刈り入れ後の圃場と甲斐駒2甲斐駒を対岸に観る、七里岩の上に広がる田圃より。

刈り入れ後の圃場と甲斐駒標高1000mを切るこの界隈の色付きはまだまだこれから。

夏の名残を残す台風が再び接近している中ですが、既に後半戦を迎えた高原の秋は少しずつ里に向かって下りてきます。