小雨降る晩秋の午後に、深まる落葉松の黄葉を(奥蓼科・御射鹿池2014/11/2)

天気が優れない、この連休。

本降りの雨が降り続ける土曜日に続いて、日曜日も日差しに恵まれない生憎の空模様。

青空と紅葉というシチュエーションは残念ながら望めませんが、深まる秋を見納めるため、いつもの場所へ。

立沢大橋から黄葉する八ヶ岳を遠望八ヶ岳エコーライン、立沢大橋から望む八ヶ岳。

麓にまで、落葉松の黄葉が迫ってきています。

笹原集落から黄葉する山々2奥蓼科への入口、笹原集落から八ヶ岳方面を望みます。

小雨交じりの空模様。遠くの山並みは霧に沈んでいます。

笹原集落から黄葉する山々1笹原集落から望む、落葉松の黄葉で黄色く色付いた里の山々を。

落葉松の黄葉と御射鹿池のアプローチ2車内からも落葉松の黄葉が眺められます。

落葉松以外の木々は既に落葉しています。

御射鹿池アプローチの観音像1紅葉真っ盛りの御射鹿池へのアプローチ。湯みち街道と呼ばれます。

立ち止まる方は少ないのですが、道の脇にはこのような石仏が続きます。

御射鹿池アプローチの馬頭観音解説板馬頭観音の解説板。実際には、馬頭観音ではなく普通の観音像が置かれています。

御射鹿池アプローチの観音像2街道沿いには渋温泉と、明治温泉、それぞれ33体の石仏が置かれています。

その昔、温泉湯治による治癒を感謝して建てられたと謂われています。車で温泉や御射鹿池まで一気に登ってしまうと見逃しがちですが、この道筋が古くからの湯治の路である事を示す、大事な道しるべです。

御射鹿池アプローチの落葉松林眼前に広がる落葉松林を。黄葉真っ盛りです。

落葉松の黄葉と御射鹿池のアプローチ1更に標高を上げていくと、周囲の木々はすっかり色を濃くしてきます。

御射鹿池の落葉松黄葉141102_1御射鹿池に到着です。

池の上の方は既に落葉してすっかり色が落ちています。

御射鹿池の落葉松黄葉141102_5池の下側は落葉松の黄葉がピーク。濃い赤銅色を湛えます。

御射鹿池の落葉松黄葉141102_4池の下流側、堰堤の下に広がる落葉松林の風景を(よく天然湖とお間違いになる方がいらっしゃいますが、御射鹿池は麓の水田に引く水を温めるために作られた「農業用ため池」です。写真の人工的に作られた堰堤によって沢を堰き止めて池にしています。危ないので、堰堤の上には乗らないようにしましょう)。

御射鹿池の落葉松黄葉141102_2日差しの乏しい午後の御射鹿池。落葉松の黄葉が色濃く色付いています。

御射鹿池の落葉松黄葉141102_3白樺は既に落葉し、湖面に映る落葉松もぐっと色を濃くしています。

御射鹿池の落葉松黄葉141102_6周囲の木々も落葉を始めた御射鹿池。

お天気の影響もあり、訪れる観光客もぐっと少なくなった湖畔では、既に冬の足音が聞こえてきそうです。

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