驟雨の中、春を待つ八ヶ岳山麓(2015.3.29)

桜の開花が発表され、既に満開を迎えた東京に対して、標高800mを越えるここ、八ヶ岳南麓はまだ春を待ちわびる段階。それでも、少しずつ春が近づいてきています。

碧空の八ヶ岳と開花前の桜火の見やぐら越しに眺める朝の八ヶ岳。桜の開花にはまだ早いようです(3/24)

碧空の南アルプスと開花前の神田の枝垂桜峡北の桜の銘木。北杜市小淵沢町の神田の枝垂桜もまだ芽吹く前。

樹勢回復措置中のため、碧空の下に伸びる枝垂れの枝ぶりもすっかり寂しくなってしまいました(3/25)

驟雨の八ヶ岳1驟雨となった週末の日曜日。

気温の高まりとともに、雲の向こうに望む八ヶ岳の雪渓はすっかり痩せて細くなってきました(3/29)

驟雨の八ヶ岳2標高1300mを越える野辺山。この辺りまで登ってきても路肩や牧草地に僅かに残る程度まで雪が減ってきました。

雪の残る八ヶ岳高原ヒュッテ標高1600m程に位置する、八ヶ岳の東麓の最深部。海ノ口別荘地に建つ、八ヶ岳高原ヒュッテ(旧尾張徳川家目白邸宅)。

冬のシーズンはお休みのため、周囲はひっそりとしています。流石にこの標高ともなると、そこかしこに雪が残っています。

驟雨の中、開花前の田端の枝垂桜1再び麓に戻って、諏訪郡富士見町、信濃境にある田端の枝垂桜を観に行きます。

霧に沈む南アルプスを望む枝垂桜はまだ冬の装い。それでも用水の水の流れる音が春の訪れを教えてくれます。

驟雨の中、開花前の田端の枝垂桜2花の蕾がほんの少し膨らみ始めている田端の枝垂桜。

緩やかな足取りを見せる山麓の春。開花まではあと2週間ほどかかりそうですが、その時、遅れてきた春は一気に山を駆け上ります。

 

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