天気のすぐれない週末に桜の開花を待ちわびながら(蕾膨らむ信濃境の桜達2015.4.5)

今週も雨に見舞われた日曜日。

週末の雨で桜が散り始めたとの声も聞こえる中、漸く足元まで桜が開花し始めた此処、八ヶ岳南麓ですが、一段標高の高い八ヶ岳西麓の様子を見に、雨の中を信濃境へ向けて車を走らせます。

霧雨の中、開花前の鼎談桜1標高1000mを目前にした、信濃境の県境部。

まずは一番標高の低い、鼎談桜を観に行きます。こちらの桜は、標高とは裏腹にこの界隈では最も開花が遅い事で有名な桜。通常ですとGW前半に漸く見ごろを迎えます。

霧雨の中、開花前の鼎談桜2固い蕾が付き始めた鼎談桜。

鼎談桜前の梅側に植えられた梅の木はそろそろ満開。

小雨が降る中、春の香りを届けてくれます。

霧雨の中、開花前の田端の枝垂桜3少し標高を上げて、田端の集落の中にある、開花を待つ枝垂桜。

2本の枝垂桜と、コブシの木が重なるようにして枝を伸ばしています。

霧雨の中、開花前の田端の枝垂桜2雨が小降りになって、雲海の向こうに、南アルプスの山並みが見渡せます。

一週間前と比べると、蕾も随分大きくなってきました。

霧雨の中、開花前の田端の枝垂桜とコブシの花寄り添うように枝を伸ばすコブシの木には白い花が咲き始めています。

上手くタイミングが揃うと、コブシの花と、枝垂桜の花のコラボレーションが見られるのですが、今年はちょっとコブシの開花の方が早かったようです。霧雨の中、開花前の田端の枝垂桜1右側にコブシの白い花を添えた、田端の枝垂桜の全景。

枝垂桜の枝も、ほのかな桃色に染まってきました。

霧雨の中、開花前の葛窪の枝垂桜1標高1000m丁度。

周囲の桜の中でも高い場所に一人佇む、開花前の葛窪の枝垂桜。

あいにくの空模様。更に雨が激しくなり、遠くに見えていた南アルプスも雲の中に沈んでしまいました。

霧雨の中、開花前の葛窪の枝垂桜2それでも、春を待ちわびる花の蕾は少しずつ膨らみ続けています。

暖かい雨の降る日曜日の午後。

来週は花の便りが届けられるようになるでしょうか。

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中