旅の寄り道にて(信濃大町、仁科神明宮)

大町方面へ行くときは、何時も天気が今一歩。

大町山岳博物館前庭から北アルプス抜ける様な秋空が欲しかったのですが、今日も大町山岳博物館前から望む北アルプスは雲の中。

刈り入れ直前の圃場梓川沿いに広がる圃場を俯瞰で。

既に、圃場の所々で刈り入れが始まっています(大町市社)。

仁科神明宮1黄金色の圃場に魅せられつつ、ちょっと寄り道して、仁科神明宮へ。

国宝の社殿で知られる場所ですが、安曇野から大町に抜ける主要道路から外れていて、なおかつ細い山道を登って行かなければならないので、観光客の方はほんの僅か。

立派な杉の木が立ち並ぶ、静かな境内です。

仁科神明宮2神明造の古い形態を残す、社殿は拝殿(中門)の向こう。

鬱蒼とした杉林の中、さらさらと杉の葉が奏でる音だけが聞こえてきます。

仁科神明宮の大杉1境内を威圧する三本杉。

真ん中の1本は強風により倒れてしまいましたが、両脇の2本は依然として威厳を保ちつつ、しかしながら、太いシャフトに支えられながら立ち続けています。

仁科神明宮の大杉2見事な樹皮の色をした、仁科神明宮の杉の木。

光芒と有明山晴れたり曇ったりを繰り返すうちに、空からは光芒が差し込んできました。

遠くに臨む有明山も僅かに顔を見せてくれています。

 

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