無題

真っ白な霧の中、先が見えない中央道を駆け上がる。

カーオーディオから流れてくる「僕たちの行方」の歌詞に、思わず涙が止まらなくなる。

もう側にいる事も、手を繋ぐことも出来ない事を改めて噛みしめる。

どうか、その想いが安らかなる地平に至る事を祈って。

2015.9.30

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