夏と秋が混ざり合う空の下には蕎麦の花(2016.8.21)

夏休み明けの週末。

夜になると虫の音が鳴り響き、時に毛布にくるまってしまう程に涼しくなりますが、まだ8月中盤。空模様が複雑に変わる中、眩しい日差しに最後の夏を感じながら外を歩きます。

夏と秋の交わる空1昼下がりの南アルプスの山並み。

山の上には夏を思わせる雲が湧いていますが、高い空の上には秋の雲。季節が徐々に混じり合っていきます。

咲き始めた蕎麦の花4標高1100mの圃場では、今シーズン初の秋蕎麦の花が咲き始めています。

咲き始めた蕎麦の花2圃場を埋める白い花。

八ヶ岳の上空には台風の影響でしょうか、巻雲が巻いています。

咲き始めた蕎麦の花1蕎麦の花に囲まれる晩夏の昼下がり。

明け方まで小雨交じりの天気でしたが、徐々に日差しが強くなり、気温はこの時点で25℃。その後は暑いくらいに。

咲き始めた蕎麦の花5僅かに開かれた空閑地にも、蕎麦の花が咲いています。

すっかり高くなった空の青が眩しいです。

夏と秋の交わる空2入笠山を望む圃場より。

名残の夏を惜しむかのように、午後になると山の上にはびっしりと雲が湧いていきます。

晩夏の空に舞う鳶1湧き始めた雲の向こうに、強い風を捉えて悠然と鳥たちが行き交っていきます。

晩夏の空に舞う鳶2目の前の休耕田に集まって、風を捉えはじめると、一羽、また一羽と大空に羽ばたいていきます。電気柵が普及してからでしょうか、人が中に入り込まないと知って、地上でも悠然と歩きまわる姿が、ここ数年増えてきたように感じます。

晩夏の空に舞う鳶3アップにして抜いてみたら、どうやらトンビのようです(換算85mmだとこれが精一杯…というか全然撮った事ないので)。

秋色交じりの空の下、風を捉えて悠然と目の前をかすめるように飛んでいく姿に、少し憧れてしまいました。

咲き始めた蕎麦の花3空に秋模様が混ざり合うと、八ヶ岳山麓は秋蕎麦の花が咲くシーズン。

これから9月の中旬ごろにかけて、標高を下げながら徐々に見ごろを迎えます。

 

 

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