秋空、曇天、そして朝霧(2016.10.4~10)

10月に入っても台風が到来し、天候が今一歩安定しない今年の秋。

稲作も果物関係の皆様も悲鳴を上げてしまうような落ち着かない天候が続いていますが、漸く少し落ち着きを取り戻してきたようです。

実りの朝、八ヶ岳なかなか乾燥させるタイミングが得られず刈り入れが進まない、黄金色に熟した稲穂が並ぶ圃場越しに八ヶ岳を(10/4)

頂上付近から少し下がったところまで紅葉が降りてきているのが判ります。

実りの朝、南アルプスを遠望台風が通過して晴れ渡った朝。

目の前に南アルプスの山並みを見下ろす圃場は一面の黄金色に染まります。

何時もの年より2週間ほど遅れている刈り入れのタイミング。ようやく訪れた秋晴れの空の下、朝から早速刈り入れが始まっていました(10/6)

秋色の空1再び天候が崩れた連休の週末。

雨が降りやんだ日曜日の夕暮れになると、空は夕焼けに包まれました。柔らかな雲が刈り入れを待つ圃場の上をたなびいています。

秋色の空2真っ赤に染まる雲。

日没を迎えると、急激に冷え込んできました。標高900mを越える撮影場所の気温は、この時点で14℃。

朝霧の御射鹿池2これだけ急に冷え込むと、明け方に目が覚めてしまいます。

ええぃ、と気合を入れて、何時もの場所に一気に車で駆け上ります。

日の出前の奥蓼科、御射鹿池。湖面に霧が流れています。

朝霧の御射鹿池1日中はどうしても白みがかった色合いになってしまうこの場所の風景。

日が昇る前や曇り空で撮影すると、ちょっと幽玄な雰囲気の写真を撮る事が出来ます。

湖畔に降りられなくなった今年、何時もならピークの時でも余裕で撮影できる湖岸のガードレール沿いには、三脚に載せたカメラの放列がずらっと並び、手持ち派の私は右へ左へとウロウロ。こういう時にLumix GM5はコンデジ並みに小さいので、他の方に威圧感を与えずに、こそっと隙間に入らせてもらえるので、重宝です(レンズは42.5mm F1.7の一本勝負)。

朝霧の御射鹿池3曇りとはいえ、日が昇って来ると周囲は明るくなってきます。

日の出前から粘って撮影されていた方は、ちらほらと御帰りになり始めます。

朝霧の御射鹿池4湖面にさらっと霧が流れていきます。

落葉松の黄葉も少し色付き始めています。

秋の朝、明治温泉から蓼科山ひとしきり撮影した後に、明治温泉側に。

朝日が射し始め、霧が流れ始めた遠く望む蓼科山の裾は紅葉で染まり始めていました。もうあと一週間もすると、明治温泉の辺りも紅葉に染まり始めそうです。

朝霧の御射鹿池5振り返って、御射鹿池に戻ってみると湖面は真っ白に。

日が昇り始めた山の天気は移り変わりが激しく、この後暫くは真っ白な霧に湖畔は包まれました。

朝霧の御射鹿池6朝になって気温が上がり始め、森が深呼吸を始める時。

僅かに霧が晴れた先に、秋の御射鹿池の彩を望んで。

農作物の為にも、今週はもう少し落ち着いた天候になってくれることを願って。

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