秋色深まる(八千穂高原2016.10.23)

八ヶ岳の南麓から東に廻り込む事暫し、松原湖を抜けて山懐に入り込んだ先に広がる別天地が八千穂高原。

中央に人造の溜池である八千穂レイクを置く、谷筋に開かれた小さな高原は、四季折々に色を変えていきます。

p1080760浅い青空の下、白樺林を望んで。

既に晩秋の装いになっています。

p1080761所々に彩を残す、八千穂高原の白樺林。

p1080786山は紅葉の真っ盛り。

p1080773林の中に広がる紅葉に誘われるように、遊歩道を歩いていきます。

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p1080782強い風が吹き、気温は8℃と、既に初冬を思わせる涼しさ。遠方のナンバーを付けた車から降り立つ方々は、その肌寒さに驚かれているようです。

p1080825白樺林の向かいには、まだ若い落葉松の林が続きます。

大好きな秋の落葉松林をゆっくりと歩いていきます。

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p1080803森の中は秋色に染まっていました。

p1080837更に森の奥へ。

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p1080832色が深まる八千穂高原。空模様は残念ながらどんよりと曇り始めましたが、木々の色は空模様すら跳ね返すほど彩に溢れています。

p1080842雲に追われるように山を下って、何時もの場所へ。

八千穂高原より200m程標高の低い、奥蓼科、御射鹿池も秋色が深まってきました。

紅葉は今がピーク。白樺の葉が落ちて、バックに広がる落葉松の黄葉がぐっと色を深める頃には秋も終盤、冬の足跡が聞こえてくる季節に移り変わっていきます。

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秋空の朝(2016.10.23)

曇り空の予報が良い方に外れて青空が広がった、日曜日の朝。

これはチャンスと、家の片づけもそこそこに、朝から出掛けます。陽射しを追って八ヶ岳の東麓へ。

p1080699八ヶ岳横断道路から清里を抜けて国道に下る道沿い。青空の下、別荘地帯に並ぶ木々は秋の色合いとなってきました。

p1080707道沿いからちょっと森の中を覗き込むと、朝日を浴びた紅葉が輝いています。

p1080701鮮やかに色付いたモミジの紅葉。気持ちの良い朝の一コマ(清里)。

p1080711紅葉の森を抜けて視界が一気に広がると、野辺山高原。

青空の下、大量に積まれた牧草のロールの向こうに八ヶ岳が顔を見せています。

強い風に煽られて、雲が空へと昇っていきます。

p1080715牧草地の上を流れる雲。遠くに南アルプスの山並みが見えています。

p1080722八ヶ岳の主峰、赤岳も晩秋の装いになってきました。

p1080724清里スキー場の麓に広がる落葉松の森も黄葉の真っ盛り。

牧草の緑と鮮やかなコントラストを魅せてくれます。

p1080738少し廻り込んで、開拓記念碑前。

牧草地帯とその先に広がる落葉松林、そして八ヶ岳の山裾へと彩が徐々に深まっていきます。

p1080744刻一刻と移り変わる八ヶ岳の空。徐々に西から雲が迫ってきます。

麓では牧草の刈り入れの真っ最中。長い、長い冬に備えた準備が進んでいます。

p1080751秋色に染まる八ヶ岳ロッジ、海ノ口別荘地のエントランス。

落葉松の黄葉はまだ色浅い感じですが、周囲を埋める木々は鮮やかに秋の色合いを纏っています。

さあ、秋の彩を追って、更に八ヶ岳の懐へ。