台風一過、まだ浅い秋色の静かな八千穂高原で(2019.10.13)

大きな台風が過ぎ去った翌朝。

山々に囲まれた八ヶ岳南麓でも強い風が吹き、雨が多く降りました。

交通の便以外、幸いにして生活に支障をきたす様な事は起きなかった今回。眩しいほどの日射しが戻ってきた八ヶ岳の山裾へと車を走らせます。

抜けるような青空が広がる南アルプスの上空。

刈り入れられていなかった圃場の稲穂は多くが倒伏してしまったようです。

今年は暖かいのでしょうか、はざ掛けされた圃場越しに望む甲斐駒の山裾はまだ緑に覆われています。

標高を上げて、八ヶ岳を望む清里、東沢大橋(通称、赤い橋)まで登ってきましたが、まだ紅葉はまばら。

都県境で鉄道も高速道路も寸断されているためでしょうか、連休にも拘らず、周辺を走る車はほとんど見かけません。

台風が過ぎ去ってすっきりと晴れ上がった、野辺山の野菜畑から望む八ヶ岳の山並み。

まだ緑に包まれる牧草地、台風が残した強い風が吹き抜けていきます。

遠くに望む八ヶ岳の山裾。

少しずつですが、秋色に変わり始めています。

もう少し山裾の奥へと進んでみます。

まだ通行止めの箇所が残るためでしょうか、人影のない午後の八千穂高原、八千穂レイク。

本来であれば今日は紅葉祭りで、例年ですと多くの方がいらっしゃる筈なのですが、周囲の各施設は全てお休み。時折、麦草峠へと上がっていく車が通り過ぎていくだけです。

八千穂高原の白樺林。黄葉はちょうど見ごろを迎えています。

白樺林を抜けて遊歩道に入っていきますが、木々の紅葉はまだ始まったばかり。

それでも、所々で色付き始めた紅葉を眺めながら、誰もいない遊歩道をゆっくりと歩いていきます。

遊歩道を抜けると再び白樺林へ。

高い秋の空に雲が広がり始めました。

隣の落葉松林へ足を進めます。まだ黄葉は始まったばかり、軽やかな琥珀色に染まる落葉松の幼樹たち。

色付き始めた落葉松林の上にも雲が広がり始めてきました。

八ヶ岳の山懐へと傾き始めた西日を浴びて輝き出す紅葉する木々。

晴れ渡っていた空は、八ヶ岳から下って来た曇に覆われてきました。

西日を浴びる八千穂レイク。

周囲に広がる広葉樹たち、今週末頃には色付くでしょうか。

落葉松の黄葉はまだしばらく先になりそうです。

麦草峠の入口、レストハウスふるさとから望む落葉松林と浅間山。

南から雲が押し迫ってきています。

茅野市側が路盤損傷で通行止めとなっている麦草峠から折り返して再び戻ると霧が降りてきた八ヶ岳東麓。連休最終日の明日は天気が崩れる予報です。

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