落葉松色に染まる八ヶ岳西麓の一日(2019.11.8~9)

例年よりかなり遅い秋の足取り。

11月に入って漸く秋らしい穏やかな空模様が終日続く様になってきました。

少し暖かくなった夜明け前の空。

空がゆっくり明るくなり始める頃、風が吹き始め、雲が尾を曳いていきます。

うっすらと赤みを帯びる、日の出前の甲斐駒と麓の山並み。

11月になってぐっと遅くなった夜明けを迎えた東の空。

風に流された雲が、ほんのりと桃色に染まります。

朝焼けとなった朝、山裾を赤く染め始める甲斐駒。

日の出から10分ほど経った後、甲斐駒の山肌を覆う落葉松の黄葉を赤々と染める朝焼け。

早朝の急な出勤途中、日が昇り始めるほんの僅かな時間に(2019.11.8)

良いお天気が続く土曜日の昼下がり。

西へと廻り始めた日射しで赤銅色に染まる、落葉松に覆われる八ヶ岳の裾野。

八ヶ岳山中でも落葉松の密度が非常に高い西麓の西岳と網笠山周辺。

びっしりと山肌を埋める落葉松の木々が黄葉に染まります。

午後の日射しをいっぱいに浴びる立場川沿いの落葉松林。

やはり例年よりかなり遅めの黄葉、まだ緑を残す木が多く見られます。

日当たりのよい道路沿いの高台に並ぶ落葉松達は綺麗な黄葉を魅せてくれます。

一気に標高を上げて1400m程の八ヶ岳牧場裏側へ。

高い空、まだ緑を湛える牧草地沿いに落葉松並木が続きます。

眩しい西日に浮かび上がる甲斐駒のシルエットと黄金色の光を通す落葉松の黄葉。

既に晩秋11月ですが、白樺も僅かに黄葉する葉を残しています。

高く広がる秋空の下、色付く落葉松の黄葉を眺めながら八ヶ岳の山腹を進んでいきます。

黄葉する落葉松林を中腹まで一気に突き抜けている防火帯越しに望む八ヶ岳。

八ヶ岳を象徴するかのような秋の色です。

山腹を西へと進む中、振り返ると落葉松達が傾きかけた西日に照らされて輝き始めます。

再び西麓まで戻ると、夕日を浴びてオレンジ色に染まる落葉松林を望む事が出来ます。

柔らかな夕暮れの空の下、圃場に並ぶ稲わら越しにゆっくりと暮れていく夕空の移り変わりを暫し眺めながら。

秋らしい良いお天気が続く今週は明日も快晴の予報。

実に8月以来とも云われている週末両日の好天の中、八ヶ岳山麓を包み込む落葉松達の黄葉はもう暫く続きそうです。

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