空焦がす雷雲が去った夕暮れに(2020.5.6)

連休の最終日。

朝からどんよりとした曇り空は午後になると急激に悪化。

落雷の音が繰り返し響き、激しい雨が夕暮れ前まで降り続きました(瞬停で一瞬、照明が消えましたが仕事のPCはノートなのでデータは無事…ほっ)。

雨が小降りになってきた夕暮れ。

南アルプスを覆う雲が徐々に切れ始め、谷筋には雲海が伸び始めました。

食材の買い出しを終えて帰路に就く途中。

西の空を覆う雲が切れ始め、夕日が零れてきます。

圃場の水面を輝かす、雲間から差し込む夕日。

遙か遠くの雲を焦がす夕日がゆっくりと雲間へと下っていきます。

空をびっしりと埋める雲間から零れる日差しと夕日に照らされる雲が広がる圃場の水面。

振り返ると、八ヶ岳を覆う雲と山裾が夕日に赤く焦がされていきます。

日差しが西の空に沈むと、残照が西の空に広がる雲を焦がし始めます。

西の空に広がる雲間から零れる夕日が空一面を染め始めました。

谷筋を埋める雲海と上空に広がる雲の間から、残照が零れていきます。

雲間から筋のように赤く伸びる残照。

空を焦がす雲が圃場の水面へと映り込んでいきます。

やがて、上空を覆う雲が開き始めると、焦がし続けた残照もゆっくりと色褪めていきます。

夜半になっても時折響く遠雷。

連休も今日で終わり、徐々に日常に戻りつつある八ヶ岳山麓の山里。明日は寒気が入り込んだ少し冷え込む朝になりそうです。