夏を迎えた八ヶ岳西麓の天候はちょっと不安定(2015.7.19)

台風が過ぎ去った週末の日曜日。

朝方の澄み切った晴れ間は、梅雨明けの発表が行われた後の午後になると、どんよりとした曇り空に変わってきましたが、折角の梅雨明け。少しでも夏の心地を拾いに出かけてみます。

立沢から望む梅雨明けの南アルプス圃場越しに南アルプスの山々を望む諏訪郡富士見町立沢にて。びっしりと空を埋める雲間から夏の青空が覗いています。

梅雨明けの立沢のトウモロコシ畑雲間から零れて降り注ぐ西日を浴びるトウモロコシ畑。

久々に戻ってきた日差しを嬉しそうに浴びているようです。

立沢の向日葵畑立沢の向日葵もいよいよ開花を始めました。

これから圃場一面に向日葵の花が咲き誇る筈です。

(Lumix DMC-GM5 + LEICA DG Summilux 15mm f1.7,1/1600,f2.8,ISO200,-0.7EV)

霧の池のくるみとミヤマシシウド2少し蒸してきたので、終わりかけのニッコウキスゲでも眺めながら涼をとろうかと考えてビーナスラインに上がってみると…一面霧で真っ白。

池のくるみのご覧のように霧に沈んでいます。

霧の池のくるみとミヤマシシウド5池のくるみはレンゲツツジが終わって、オオカサモチミヤマシシウドが白い花を付けています。

霧の池のくるみとミヤマシシウド3撮影している間にも、霧はどんどん濃くなっていきます。

気温は20度を下回り、霧と共に少し肌寒い風が肌にまとわりついてきます。

霧の池のくるみとミヤマシシウド1霧の霧ヶ峰とオオカサモチミヤマシシウドを。

(Lumix DMC-GM5 + LEICA DG Summilux 15mm f1.7,1/250,f3.5,ISO200,-0.3EV)

梅雨明けの夕暮れ、諏訪湖3しばらく池のくるみにいましたが一向に霧は晴れず、麓の諏訪側に降りてきます。

夏の西日を浴びる諏訪湖が遠くに見えてきました。

梅雨明けの夕暮れ、諏訪湖2油を引いたような夕暮れの諏訪湖の湖面。諏訪湖を望む立石公園に立つと、少し蒸した風が湖畔から吹き上げてきます。湖畔の街並みはそろそろ夕暮れに沈もうとしています。

梅雨明けの夕暮れ、諏訪湖1夕焼け前の空に光のシルエットが広がります。

すっきりとしない空が如何にも夏らしいかもしれない梅雨明けを迎えた八ヶ岳西麓。

いよいよ、夏本番です。

 

広告

ひまわり畑と八ヶ岳を(諏訪郡富士見町高森)

New!(2018.8.17):今年はコスモス畑になっています。

New!(2015.7.19):今年(2015年)高森のひまわり畑は、現時点で植えられておりません。

今年(2014年)の様子はこちらから。

山梨方面から県道を茅野方面に抜けていくと、信濃境を越えたあたり、中央道と並走した直後にちょっと気になる風景が。

高森のひまわり看板1みっしりと植えられたひまわりと、よくみると看板が設置されています

「高森中山間地ひまわり畑」と書いてあるようです。地元の皆さんが共同で植えられているひまわり畑のようです(昨年の夏も訪問させて頂きました)。

高森のひまわり3天気が良ければこの通り、ひまわり畑の背後には編笠山をセンターに両裾を広げる八ヶ岳のパノラマが広がります。

高森のひまわり1ちょっと密植しすぎかな?写真を撮るには少々苦しいのですが、単調になりがちな水田やまだ植え始めたばかりの蕎麦畑の多い真夏の八ヶ岳西麓の風景のなかにあって、鮮やかなひまわりの花はちょっとした彩りを添えてくれます。

高森のひまわり2もちろん、ミツバチたちにとっても花粉を集める絶好のチャンス。開き始めたひまわりの花の間を飛び交っています。

高森ひまわり看板2そして、びっくりなのがこの看板。

明野のひまわり畑もそうなのですが、普通この手の観光農園的な場所はかなり管理が厳しくて、撮影ポイントを探して下手に畔でも歩こうものなら怒鳴られるのがオチなのですが、何と「ご自由に切り取りお持ちください」の看板が。

このおおらかさが、懐の深さは八ヶ岳西麓ならではないでしょうか。何時までも続いてくれることを願いたいです。

<お越しになる皆様へのお願い>

ひまわり畑正面の県道は鄙びた場所を通っていますが、山梨県境と長野県境を結ぶ、それなりに通行量がある地元の皆様にとっては重要なルートです。道幅が広い訳ではありませんので、決して県道上で路上駐車をなさらないようにお願いいたします(周囲の路地には止められます)。

img2M2ひまわり畑への行き方【クリックで拡大】

[小淵沢方面より]

・小淵沢ICより茅野方面(県道17号、茅野北杜韮崎線)へ15分ほど、高森の交差点を茅野方面に右折して中央道を潜った直後、右手に見えてきます

・鉢巻道路(富士見高原)側よりお越しの際には、ヨドバシカメラ研修センターの交差点からおっこと亭方面に下って、県道に突き当たった交差点を左折、小六の集落を抜けてすぐです

[茅野・富士見方面より]

・諏訪南インターより八ヶ岳ズームラインを利用して北上、八ヶ岳エコーラインと交差する中新田南の交差点を右折、八ヶ岳エコーラインを10分ほど走った終点の交差点を右折(小淵沢IC方面)、県道に突き当たった交差点を左折して、小六の集落を抜けてすぐです

・富士見駅方面からお越しの方は、県道198号乙事富士見線の終点から県道17号線に合流しますので、そのまま道なりで小淵沢方面に5分ほどです

・判りづらい場合は、富士見駅から県道190号立沢富士見停車場線でまっすぐ八ヶ岳を目指して登っていくと前述のエコーラインと立沢大橋の交差点で合流できます