7月の台風一過の朝

7月にしては超大型と呼ばれた台風も、列島に近づくころには勢力も弱まり、局地的な被害の発生に留まったようです(報道等では台風の上陸を殊更強調して取材し、かなり無理な現地レポートを行うことが恒例となっていますが、今回の被害同様、台風の前駆、特に東側に掛かる部分での降雨が被害を生むケースが非常に多く、上陸時よりはるか前の降雨に関する情報提供に注力して欲しいと常に感じております)。

八ヶ岳の南麓も、前日の夕刻に一際盛大に夕立が降った以外、大した被害もなくほっとしているところです。

そして、台風一過の朝はクリアーな空が望める日。出勤途中で撮影した写真を何枚か(全てLumia1020で撮影です)。

WP_20140711_08_08_45_Pro7月の緑の水田越しに富士山が望めます。この時期には珍しく、クリアーな富士山が望めるのも台風一過のちょっぴり素敵なお届け物。

WP_20140711_08_17_34_Pro水田越しに、南アルプスの山々もクリアーに望む事が出来ます。空の雲はもう、夏の装いです。

WP_20140711_08_10_15_Pro夏空の下、雲を纏う甲斐駒と鳳凰三山。台風が届けてくれた緑眩しい夏の装いを見せ始めた八ヶ岳南麓も、地上より少し涼しいですが、暑い夏のシーズンを迎えたようです。

 

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台風一過の秋空の下で(八ヶ岳西麓の秋空)

台風一過の青空1先週から散々騒がれた台風も漸く通りすぎで、秋空の戻った八ヶ岳南麓。台風の残していった強い風が吹く中、お散歩に出かけます(Lumia1020)。

台風一過の青空2秋の台風一過の空は高く高く伸びています。西日を浴び始めた空はちょっと寂しそうな醒めた青色です(Lumia1020)。

雲間から漏れるフレア3南アルプスを望むと、山並みに綺麗なフレアが出ています(Lumia1020)

雲間から漏れるフレア1紅葉で染まり始めた南アルプスの山々をフレアが照らし出していきます(E420)。

雲間から漏れるフレア2正面に向かってきたフレアと山並みを(E420)

台風一過の青空と八ヶ岳紅葉1振り返って、八ヶ岳には台風の余波の風が山を覆う雲を吹き払っていきます(Lumia1020)

台風一過の青空と八ヶ岳紅葉2八ヶ岳の裾野は黄色く色づき始めています。里より一足早く、落葉松も色づき始めているようです(E420)

台風一過の青空と八ヶ岳紅葉3八ヶ岳連峰一、優しい山並みを見せる網笠山も紅葉で色づいています(E420)

台風一過の青空と八ヶ岳紅葉4西日をいっぱいに浴びる、紅葉を纏った八ヶ岳西麓を(E420)

台風一過の夕暮れの空を(田圃越しに赤焼けの空)

東日本の列島を縦断するように通過していった今回の台風。

被害にあわれた方には、お見舞いを申し上げます。

普段は台風の影響を殆ど受けないここ八ヶ岳の南麓でも、流石に直撃コースでしかもコースの東側に位置したために大雨となりました。

幸いなことに、収穫直前の田圃の影響はそれほどではありませんでしたが、蕎麦や果物(特に収穫直前を迎えた、雨嫌いのブドウには厳しいですよね)への影響が心配されます。

そんな訳で、自宅に閉じこもっていた一日。夕方になって雨が止んできたのでほんのちょっとだけ撮影です。

台風一過の夕焼け何時も訪れる、茅野市内エコーライン沿いの圃場から赤く焼けた夕暮れの空を【クリックでフルサイズ】

ISO400ですが手持ちで、かなりのスローシャッターです。手振れ気味な点はご容赦のほどを…。

刈り入れを間近に控えた田圃の稲穂ですが、どうやら大丈夫そうです。

台風の過ぎ去った夜、空気は涼しく、ぐっと冷え込んでいます(21時時点で15℃を下回っています)。

台風が置いていった涼しく、乾いた風が本格的な秋のシーズンの到来を伝えてくれます。