史上最大の豪雪を迎えた八ヶ岳南麓2014/2/14~17

史上最大の豪雪を迎えた八ヶ岳南麓2014/2/14~17

2014.2.17 : 本日撮影分の画像を追加しました。

2014.2.18:各県道の交差点写真を追加しました。

2014.2.19:松木坂の開通後の写真を追加しました。

2014.2.20:小淵沢駅での電気機関車脱線のニュースに関するコメントを追加しました。

2014.2.22:小海線運転再開後の写真を追加しました。

先週の大雪でもてんやわんやだったのですが、それを上回るほどの豪雪となった週末。

雪には慣れている地元の古老の方に伺っても、こんなのは初めてだと仰っていましたので余程の事態になっています。

幸い、雪慣れした地域という事もあり、3日目となって除雪が進んできたため町内を移動するにはほぼ問題はなくなってきていますが、生鮮食料品や、先週末の大雪でも問題となった燃料については今後の名古屋/東京方面からの輸送ルートが再開しない限りにはどうにもならない状況ではあります。

そんな週末の風景を記録として。撮影は全てLumia1020(5Mpixel mode)です。

すべての画像はクリックして頂くとアップで表示されます。

フロントウィンドウに着雪した雪の文様2/14朝、まだ余裕たっぷりで車のウィンドウに付着した雪の文様なんぞを楽しんでいる状態。

2/14午後の積雪と愛車SX42/14午後になって、雪が激しくなりました。

会社の帰宅命令が発令された後、駐車場での一枚。既にタイヤが半分雪で埋もれています(2/14,16:00)

2/14午後8時過ぎの駐車場の積雪の様子一旦17時に自宅に帰って除雪した後、食材補充のため改めて富士見まで強行移動した後に帰宅後の、自宅前駐車場の風景(2/14,20:00頃)。

既に車のルーフには30cm以上の雪が被っています。愛車SX4の直結4WDモードをフル活用して、17時に除雪して積雪を少し下げておいた場所に強引に車を収容。

この時点で、高速を迂回しようとしたのでしょうか、小淵沢と信濃境の間の山間部にはスタック車が多数。地元車は依然走行を続けていました。

2/14夜の自宅窓からの積雪の様子2/14深夜の自宅窓からの風景。既に柵の高さまで雪が迫っています。

2/15朝の自宅からの積雪の様子明けて、2/15朝6:49の自宅窓からの風景。依然として雪が降り続いている状況でした。

昨晩の写真と比較すると、1mほどの高さで設置されている柵が、完全に雪に埋もれています。

2/15昼の自宅前と雪を割った通路2/15午後2時。雪がやんで自宅から外に出た時点での風景。

雪の高さは人の腰から胸ほどもあります。

2/15除雪前の駐車場自宅の駐車場を改めて(2/15,14:45)。

辛うじて軽トラックが通れるだけの除雪が行われていましたが、その後、数10cmの雪が積もったようで、路面は段付き状態になっていました。

2/15昼の駐車場の車まで到達した状態3o分ほど格闘して、愛車SX4の前まで移動。雪の高さは車のウィンドウまで達していました(2/15,15:13)

2/15夕刻の除雪した駐車場除雪後の状態。周りに投雪していますが、先週の雪を含めて高さが2m近くなっており、これ以上の積み上げは困難な状態。この後18時前には日没のため除雪を打ち切ります(2/15,17:11)

2/16朝の風景3日目の朝、眩しいほどの日差しに恵まれましたが、風が強まってきました(2/16,10:30)。

町内の除雪には除雪車が動き始めましたので、少しずつ動き回れるようになってきました。

2/16朝の小淵沢駅の様子中央本線、小淵沢駅の様子(2/16,11:11)。

駅前は除雪されており、時折、除雪のため商店街に入れない車が回転のためロータリーに入ってきます。

列車は2日前の午後から運休したままです。

2/16朝の小淵沢画前の様子小淵沢駅前の様子(2/16,11:11)

除雪車による雪掻きが徐々に進んでいます。県道方面から小淵沢駅までは車でのアクセスが可能です。

2/16朝の小淵沢総合支所前の道路県道17号線(茅野北杜韮崎線、通称七里岩ライン)から、小淵沢駅に抜けるアプローチルートの状態(2/16,11:30)。

除雪が済んでいる事と、南斜面のため、路面はドライになっています。

2/16午前の県道17号線小淵沢付近県道17号線(七里岩ライン)に出てみました。道路は除雪されており、圧雪状態です。国道20号線から小淵沢に上がってくる荒田のループ橋は通行できません(2/16,11:30)。

県道から眺める雪原と八ヶ岳同じく県道17号線(七里岩ライン)から望む、雪原となった水田越しに八ヶ岳を(2/16,11:30)。

雪で潰れたビニールハウス家屋の損壊は認められませんが、ビニールハウスはこちらのように雪の重みで崩れてしまっている個所もあります(2/16,11:40)。

除雪を諦めたパワーショベル除雪の途中で断念した、雪まみれになったパワーショベルを(2/16,11:40)。

積雪はクローラーが隠れてしまい、パワーショベルのキャビンと同じ、腰の高さほどありました。

午後の小淵沢駅構内遠景一旦出直して、夕暮れ前に再び外に出ます。

富士見側から見た小淵沢駅構内の風景(2/16,15:50)。

一番左の小海線のレールは若干除雪されていますが、左2本の中央本線のレールは雪に埋もれたままです。

右端の1番ホームには、降雪後から抑止となっている車両のヘッドライトが見えています。

2/16午後の中央線小淵沢-信濃境間の風景反対側、小淵沢駅から、中央本線の富士見方面を望みます(2/16,15:50)。

右側の上り線のレール上には、作業員の足跡と、遠くにモーターカーのヘッドライトが見えています。

(2014.2.20追記)ニュース等で取り上げられている、山梨管内に無い除雪車両を長野方面から回送している状況を捉えていたようです。小淵沢駅方面から保線関係者が徒歩でポイントを切替に行っているのが足跡から判るかと思います。

除雪の済んでいない道路小淵沢駅方面から小淵沢インターに向けて歩いていたのですが、途中から除雪が途絶え、このように人が歩けるだけの細い足跡を踏んでいく状態となってしまいました(2/16,16:00)。(現時点では除雪が進んでいます)

雪の中営業を続けるスーパーやまと小淵沢インター店小淵沢インターの横に建つ、スーパーやまと小淵沢インター店です(2/16,16:20)。

幸いにも開店中だったため、レトルト等の保存食を追加で購入します。生鮮食料品は既に品薄になっていました。

雪で閉鎖中の小淵沢インター中央高速、小淵沢インターの状況(2/16,16:40)。

車が進入できる状況にはありませんでした。正面を走る県道11号線(北杜富士見線)は山側が除雪中、下側は車1台分が通れるだけの除雪が済んでいました)。

甲斐駒と除雪が済んだ県道11号線小淵沢インター側から国道20号線方面を見た県道11号線(北杜富士見線)の状態(2/16,16:50)。

非常に厳しい路面状態ですが、地元車は殆ど4駆なので、この程度の除雪であればチェーンなしでも走っていきます(慣れていない方は決して真似されないように)。

県道11号線、17号線の久保交差点同じく県道11号線を降って、富士見方面に抜ける県道17号線との交点である、久保の交差点(2/16,17:00)。

正面右側が富士見方面、車が左手の小淵沢市街方面に入ってきています。小淵沢市街は夕方までに除雪が済んで、車が走れる道路は、ほぼドライです(但し、一車線)。

正面、トラックが封鎖している先が、15日の深夜に雪崩のため、車数十台が移動できなくなっている、国道20号線に降りる松木坂です。除雪作業が進められています。

2014.2.17

2/17小淵沢町内の様子明けて、降雪から4日目となった2/17。小淵沢町内にある商店街の除雪状況。

道路の端には、除雪による夥しい雪塊が積み上げられています。

擦れ違いが困難とはいえ、車での移動が可能となっていますが、東京方面、名古屋方面共にルートが断絶しているため、燃料の供給がが充分でなく、地元のガソリンスタンドでも1台あたり20l迄の給油制限を設けています。

2/17小淵沢駅前の様子(2/17,13:10)小淵沢駅前通りの様子。このように1車線ながら除雪が済んでいます。

普段から雪に慣れているので除雪は早いのですが、これだけの降雪量になると、除雪した雪をどけることができません。

2/17小淵沢駅前(2/17,13:10)小淵沢駅前の様子。既にロータリーも除雪がなされています。

ひっきりなしに建設関係者やJRの関係者の車が出入りしています。

2/17小淵沢駅で抑止中の中央本線車両(2/17,13:10)午前中に甲府から上ってきた列車。折り返し甲府行きになる予定でしたが、途中、危険個所があるとの事で、折り返すことができず抑止中です。

2/17甲府から除雪をしてきた電気機関車(2/17,13:20)小淵沢駅に停車中の甲府から除雪を続けてきた電気機関車の様子。

先頭部分が完全に雪だまりに突っ込んだ状態になっているのが判りますでしょうか。ここまでの苦闘が偲ばれます。

(2014.2.20追記)ニュース等で取り上げられている除雪中に駅構内で「脱線していた」電気機関車そのものです。写真をクリックしてアップでご覧頂けければ、先頭部分が雪塊に突っ込んでいるのが確認できます。

2/17小淵沢駅構内の様子(2/17,13:30)再び小淵沢駅を遠望する陸橋から小淵沢駅の構内を。

昨日1番線に停車していた列車は既に甲府に向かった後、2番線には甲府から到着した列車が見えています。

WP_20140217_13_29_28_Prob駅の構内をアップで。電気機関車が停車している1番線、甲府から上ってきた列車が停車している2番線はいずれも信濃境方面の除雪が行われていません。

一方、通過線(ホームが無い)の3番線は信濃境方面に向かって除雪が行われた跡があります。

5番線の小海線ポイントには保線作業員の方の姿が見えます。

(2014.2.20追記)ニュース等で取り上げられている除雪中に駅構内で「脱線していた」電気機関車が一番右の車両です。

2/17小淵沢駅から信濃境方面を遠望(2/17,13:30)同じ陸橋から、信濃境方面を望みます。

レールの右側(上り、東京方面)には何らかの車両が走った跡が見えています。

一方、レールの左側(下り、塩尻方面)は完全に雪に覆われています。

2/17小淵沢町内の様子(除雪後の景色1)除雪の済んだ道路から、八ヶ岳を遠望。

2/17小淵沢町内の様子(除雪後の景色2)夜7時を過ぎて、中央本線の甲府-小淵沢間は漸く運転を再開。

これで、完全孤立状態は脱した訳ですが、甲府方面は依然として、東京方面へのルートが確保されておらず。今は国道20号線が使えないため、辛うじて県道17号線(茅野北杜韮崎線)が通じる、諏訪から名古屋方面のルートに頼るしかない状況です。

2014.2.18

2/18県道茅野北杜韮崎線生涯学習センター交差点(2/18,13:40)勤務先への出勤が中止となったので、午後、急遽追加の買い出しに出かけます。

既に車での移動が可能となったため、車内からの撮影です。小淵沢の正面玄関に当たる県道17号線(七里岩ライン)生涯学習センター前交差点の状態です。正面の国道20号線に降りる、荒田のループ橋へのルートは依然閉鎖されています。

2/18県道北杜富士見線松木坂交差点(2/18,14:00)こちらは、15日の深夜に雪崩が発生した、県道11号線(北杜富士見線)松木坂の交差点です。正面の道が松木坂を降って国道20号線、国界橋に降りるルートなのですが、ご覧の通り、警備員の方が封鎖しています。小淵沢界隈から国道20号線に降りるためには、ルートが長く、危険なのですが長坂側の花水坂を降りる以外方法がありません。

奥の方には甲斐駒が見えています。

2/18県道17号線葛窪付近(2/18,14:20)小淵沢を離れて、県道17号線(茅野北杜韮崎線、七里岩ライン)を長野方面に移動します。県境を越えて葛窪の集落に入ると、除雪方式が大きく変わって、両側の雪塊が切り落とされている事に気が付きます。除雪も綺麗になされており、集落内以外は比較的スムーズに進むことができます(走行中撮影のため、ピンボケお許しください)。

2/18八ヶ岳エコーライン乙事交差点(2/18,14:30)八ヶ岳エコーラインから県道17号線(茅野北杜韮崎線)にアプローチする乙事交差点です。

正面側が八ヶ岳の山麓を周回する鉢巻道路(長野県道484号線)への道、左手が諏訪南IC、茅野方面に抜ける八ヶ岳エコーラインです。右手には八ヶ岳連峰の一つ、網笠山が見えています。

どちらのルートも綺麗に除雪されていますので、擦れ違いには注意が必要ですが、雪道を走り慣れている地元の方であれば、問題なく、小淵沢-富士見間を移動することができると思います。

2014.2.19

2/19開通後の松木坂(2/19,16:00)2/15深夜に雪崩の為に閉鎖後、最後まで開通が遅れていた、県道11号線(北杜富士見線)の松木坂も遂に4日半ぶりに開通。同時に中央高速の小淵沢インターの閉鎖も解除になりました(昨日のうちに小淵沢インター自体を開くことが出来たようですが、国道20号線との連絡路となる松木坂の除雪が完了するまで、インターの閉鎖を引き延ばしたようです)。

既に中央本線の特急の運転も再開が決まっており、これでほぼ5日ぶりに東京方面と八ヶ岳南麓の陸路が繋がった事になります。

葛窪から雪原越しの八ヶ岳まだ路肩には多くの雪が残り、道路自体も決して充分な状況ではありませんが、物資の供給も再開し、少しずつ日常生活に戻りつつある、八ヶ岳南麓です。

2014.2.21

2/21運転を再開した小海線1最後まで運転再開が遅れていた小海線が、豪雪後一週間の21日朝より、遂に再開。

当日、丁度東京に出張だったので、再開後の小海線ホームに停車中の列車と、眩しい「八ヶ岳ブルー」をバックにした八ヶ岳の峰々を。

私が撮影している横では、JRの保線担当者の方が、2/16に発生した、除雪に酷使した電気機関車が小淵沢駅構内で脱線した事故の調査記録写真を撮影されていました。

2/21運転を再開した小海線2特急列車からの乗客を受けて、定刻で発車する小海線、小諸行の列車。

線路の周りの雪は、まだホームの高さほど(80cm)も積もっていますが、これで八ヶ岳南麓の交通機関はほぼ通常の状態に戻った事になります。

雪が降った後から真冬の寒さが戻ってきた八ヶ岳南麓。ようやく、雪たっぷりの、本物の八ヶ岳の冬を楽しむことが出来そうです。

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大雪の後で(積雪50cm越えの八ヶ岳西麓より)

大雪の後で(積雪50cm越えの八ヶ岳西麓より)

昨年の積雪を上回る大雪となった昨日。

50cmを超える積雪は、流石に除雪にも一苦労でしたが、今日の気温は氷点下とはならず、天気も回復したため、急速に融けてくれました。

除雪の済んだ道路も、アスファルトが顔を覗かせるようになってくれたので、生活物資を補充に車を走らせます(以下、撮影は全てLumia1020、出力は5Mpixel modeです)。

大雪の後で1富士見町、小六から眺める八ヶ岳。

気温が高いせいでしょうか、それほど雪が積もっては見えません。

もちろん、畑の中は真っ白です。

大雪の後で2八ヶ岳側から、南アルプスの釜無川源流の谷を望みます。

山の上には、まだ雪雲がへばりついています。

大雪の後で3富士見町を越えて、原村まで進むと、気温は氷点下に。雪も大部残っています。

八ヶ岳実践大学校へのアプローチルートから、雪を被った木々と八ヶ岳を。

大雪の後で4車が余り入り込まない道路には、雪がまだ残っています。

木々には昨日降った雪で綺麗にデコレーションされています。

大雪の後で5大雪の後で6大雪の後で7雪を戴く山麓の森の風景を。

大雪の後で8何時もの場所から、八ヶ岳を正面に眺めて。

空にはぷかぷかと雲が浮かんでいます。気温は氷点下ですが、日の光のありがたさ。除雪された路面はアスファルトが見えるようになっています。

大雪の後で9真っ白な雪原となった圃場越しに、蓼科山と霧ヶ峰を(茅野市泉野)。

大雪の後で10こちらも、圃場越しに八ヶ岳の山々を望みますが、真正面は2車線の農道。

除雪が済んでいない道路はこの通り、圃場との境界も判らない状態です(茅野市泉野)。

大雪の後で11夕暮れが差し掛かり、暗くなり始めた西の山並。淡い空の色と、墨絵のような山の景色が印象的です(富士見町先能)。

大雪の後で12道の駅「信州蔦木宿」から望む山並み。白と黒の美しいコントラストが現れています。

大雪の後で13夕暮れを迎えた八ヶ岳を、富士見町葛窪の交差点より。こちらも雪原の向こうに、淡い空の色が広がります。

大雪の日に(いつもと違う日常を纏めて)

成人の日に降った大雪。こちらに来てから一日では最も降ったと思われる雪の中の風景を記録として。すべてBlackberry9790で撮影しています(水に濡れるとトラックバッド反応しなくなるのよね…こうゆう時に画面タッチが使える9790は極めて便利)。

大雪130114_1

朝10時頃、部屋からの風景。既に10cm程積もっている。

大雪130114_2

昼過ぎに愛車、パジェロミニ号の駐車場へ。既にボディ下面まで雪に埋まっている。

ここから雪かき開始!

大雪130114_3

パジェロミニ号のルーフにスコップを突き刺してみた。

スコップ自体が約20cmなので、この時点で30cm超え確定。盛んに降りしきっている。

大雪130114_4

1時間半程、雪かきを行った後、パジェロミニ号を見たところ、もうこの状態(一回全部下ろしたのに)。

隣の車を見て頂けると、どれだけ降ったか判るでしょうか?

大雪130114_5

駐車場の雪かきが終わって、車が出せるようになったので、フラフラとお散歩に出発(馬鹿ですね、全く)雪景色を楽しみながらのドライブ。

大雪130114_6

綺麗な雪の箱庭がそこかしこに出来上がっている。

大雪130114_7

絶対日数は少ないのですが降雪地帯のため、除雪はある程度行ってもらえる。

ちょっと重めの雪を巻き上げながら雑木林を抜けていく。

こういうとき、直結四駆を持つ我が相棒は実に心強い。新雪の上をトラクターよろしく、ぐいぐい進んでいく。

大雪130114_8

誰も踏み入れていない雑木林へちょっと入り込む。

モノクロームの世界が深く、深く続いていく。

大雪130114_9

夕方、雪が止んだ頃に朝と同じカットで。

十数時間でこれだけ積もったのは初めて。

奥の家の屋根向こうにうっすらと南アルプスの山々が見え始めている。

大雪130114_10

翌朝、何時も甲斐駒を撮影する場所は雪に埋まっているため、当然車を止められない。圧雪に取られるハンドルを押さえつけながら南アルプスの山々を。

こういうシチュエーションで軽トラックは最強の移動手段

  • 四駆使える、しかも直結
  • Lowレンジがあるのでスタックしても無理矢理脱出可能(駄目なときは…)
  • 車体小さいので周りの除雪をあまりしなくても車を出せる
  • 取り回しが良いので、除雪が余り進んでいない路地でも入り込める/脱出できる
  • スリップしてしまうようなシチュエーションでトラクションが必要であれば、それこそ荷台に雪を幾らでも

初めて雪道を走ったとき、20km位で冷や汗を流しながら走っていた脇を一気に軽トラに抜かれたときの感慨(羨ましいというか、頼もしいというか)は今でも忘れられない山麓生活の一ページです。