梅雨晴れの空の下、初夏の装いを追って

久しぶりに晴れ間に恵まれた、梅雨間の週末。

少々落ち込み気味で遠出をする気にはなれなかったのですが、日差しの眩しさに当てられて、午後のひと時、付近を散歩した際の風景を少々。

夏の入り口、水田と八ヶ岳遠くに八ヶ岳を望む、谷戸の水田より(北杜市小淵沢町本町)。

伸びるイネの穂と南アルプス風にたなびく水田の稲穂も大分伸びてきました(諏訪郡富士見町先達)。

蕎麦の花と初夏の南アルプス僅かではありますが、早生の蕎麦の花が咲き始めています。雪渓残る南アルプスの山々と蕎麦の花のコラボレーションはこの時期だけです(北杜市小淵沢町高野)。

初夏の青空夏空が広がる水田越しに、鳳凰三山と甲斐駒を(北杜市小淵沢町高野)。

まだ若芽の向日葵畑越しに八ヶ岳まだ若芽の県道沿いに広がる向日葵畑。真夏の頃になれば、こんな感じで背の丈ほどに伸びた向日葵の花と、八ヶ岳のコラボレーションが楽しめる事でしょう(諏訪郡富士見町高森)。

八ヶ岳自然文化園の白樺とレンゲツツジ梅雨の季節の花といえば、紫陽花ですが、八ヶ岳の周囲ではレンゲツツジガ梅雨時の花の代表。八ヶ岳の周囲ではそこかしこで楽しむ事が出来ます。

原村の八ヶ岳自然文化園近くに広がる、白樺林に咲くレンゲツツジを。

初夏の空に伸びる白樺梅雨晴れの初夏の空に高く伸びる白樺の木々(諏訪郡原村、八ヶ岳自然文化園裏)。

レンゲツツジ越しに蓼科山ビーナスラインに登ると、レンゲツツジの花たちはピークを迎えています。

レンゲツツジの名所。車山肩にある、伊那丸富士見台駐車場前より、正面に蓼科山を見て。

夕暮れ時、梅雨晴れの池のくるみ夕暮れの霧ヶ峰、池のくるみを望みます。

夏らしい雲が西日を浴びてぷかぷかと浮かんでいます。

気持ちの良い梅雨晴れの午後。高原の気温は20度にも達せず、少し寒いくらいです。再び梅雨空に戻るまでの僅かなひと時を。

 

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梅雨と初夏の狭間で(一瞬の青空を追って)

昨日は漸く梅雨らしい雨模様。

標高の高いこの南麓で梅雨時や秋の長雨の時に車を運転するのはちょっとおっくう。

特に雨が上がりかけの夜の運転となると、ワイパーの速度や霧による急激な視界不良、標高差による気温変動で容易に生じてしまうウィンドウスクリーンの結露にあれやこれと運転中も色々な操作をし続けなければいけないのでちょっと滅入ってしまいます。

でも、雨上がりの翌日には真夏とは違った梅雨晴れらしいクリアな空が楽しめたりします。

まきば公園より沸き立つ雲雲が徐々に離れていく最中の一枚。山から下りた雲は徐々に谷間に溜まって流れていきます【クリックでフルサイズ】

まきば公園より夏空の八ヶ岳雲が離れた八ヶ岳をまきば公園の臨時駐車場より【クリックでフルサイズ】

もうすっかり夏の装いです。

川上大橋より初夏の八ヶ岳東側に移動して川上村内へ。

川上大橋から眺める八ヶ岳は何時も気持ちが良いのですが、左の斜面でなにやら造成工事中。ちょっと残念な風景となってしまいそうです【クリックでフルサイズ】

梅雨の晴れ間を八千穂レイクから。標高が高いせいでしょうか、曇りがちで躑躅の撮影は今一歩だったのですが、こんな素敵な青空と雲のコラボレーションが【クリックでフルサイズ】

こういう青空と雲の風景を撮るときは28mmの面目躍如ですね。

躑躅と蓼科山それではとばかりに、佐久→大門峠経由で一気に霧ヶ峰へ。

こちらも躑躅がベストシーズン。山中のそこかしこで花を咲かせています。今年は雨が少ないせいか花のつきが非常に良いように思えます。正面に蓼科山を望んで【クリックでフルサイズ】

初夏の夕暮れこの後、霧ヶ峰の野焼き跡を撮影して、麓に帰還です。

薄紅色に染まる空の下、茅野市米沢より南アルプス方向を望んで。甲斐駒に僅かに雪が残っています【クリックでフルサイズ】

なかなかチャンスが得られない梅雨晴れのクリアな空。次に出会えるときはあるでしょうか。