春めいた午後には雪景色残る奥蓼科、御射鹿池へ(2016.3.13)

寒々とした曇り空の土曜日から、予報がちょっと外れて暖かな日差しがこぼれる、小春日和となった日曜日。読書三昧を決め込んでいた予定をちょっと変更して、お散歩に出掛けます。

春先の八ヶ岳全景まだ冬の気配が残る圃場から眺める八ヶ岳連峰の山々。

先週以来降り続いた雪で真っ白になりました。冬の始まりのころは雪が無くて驚かされたものですが、ここに来て何時もの冬の八ヶ岳の姿を見せています。

春先の蓼科山蓼科山も北横岳も真っ白に雪化粧しています。

霞んだ空の色が、ちょっと春を思わせる午後の昼下がり。

御射鹿池の樹氷9ならばと、何時もの奥蓼科、御射鹿池まで上がってみました。

霞んだ青空の下、雪化粧した木々が一面に広がります。

御射鹿池の樹氷5

湖面の氷はすっかり解けてしまいましたが、木々は真っ白にお化粧をしています。

御射鹿池の樹氷10

何時もは数人は必ず居るであろう休日の御射鹿池の湖畔。今日は誰もいません。

御射鹿池の樹氷7ひんやりとした風が吹き抜けていく湖面はゆらめき、鏡のような湖面はちょっとお預け。

御射鹿池の樹氷8

さざ波立つ湖面を何時ものカモがゆっくりと進んでいきます。

御射鹿池の樹氷6午後の日差しを受けて影を延ばす、雪化粧した湖畔の木々。

御射鹿池の樹氷1

湖面に映る、雪化粧した木々。

御射鹿池の樹氷2

 

御射鹿池の樹氷4

 

御射鹿池の樹氷3

時折、木々に降り積もった雪が風に乗って舞い込んできます。

御射鹿池の樹氷11

静かな御射鹿池で、暫し散策。春を目前に迎えてちょっと暖かな午後の日差しの中で巡り合った、冬の名残を収めて。

春先の南アルプス

薄ぼんやりとした、春めいた空の向こうに沈む南アルプスの山並み。

今夜から明日にかけて、断続的に雪の予報が出ていますが、そろそろ名残雪となるのでしょうか。

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雪原と樹氷の野辺山にて(2016.3.12)

再び雪が降った週末。

上着が要らないほど暖かかった先週末と打って変わって、冬らしい寒さが戻ってきました。

雪色の南アルプス1遠くに臨む南アルプスが久々に真っ白になった金曜日の朝。

木曜日の午後辺りから、八ヶ岳南麓はずっと雪雲に覆われた天気が続いています。

雪色の南アルプス2麓に広がる白州の集落と圃場も再び白く雪化粧。

雪雲の向こうに、うっすらと雪化粧をした甲斐駒が見え隠れしてます(小淵沢町、城山公園)。

樹氷と雪原の野辺山3土曜日を迎えても山々は雪雲に覆われたまま。

東麓側はしっかりと降雪だったと聞いて、野辺山方面に足を延ばします。

海ノ口別荘地のエントランスに伸びる落葉松林も真っ白に雪化粧していました。

樹氷と雪原の野辺山6ぱらぱらと雪が舞う午後、周囲の森は樹氷に覆われます。

樹氷と雪原の野辺山5

樹氷と雪原の野辺山4風もなく、しーんと静まり返る海ノ口牧場にて。

うっすらと雪化粧する木々を愛でながら。

樹氷と雪原の野辺山8海ノ口から野辺山側に戻ってくると、少し雲が切れてきて、飯盛山を始め野辺山の西に延びる秩父山塊の山並みが見えてきました。

樹氷と雪原の野辺山7八ヶ岳の西麓側は殆ど降雪がありませんが、東麓側はここ数日続けての降雪で山並みも真っ白に雪化粧しています。

樹氷と雪原の野辺山10僅かに切れた雲間から、男山が姿を見せてくれました。

樹氷と雪原の野辺山9八ヶ岳側の山裾、雪原の向こうに雪化粧した落葉松の列が伸びていきます。

樹氷と雪原の野辺山2八ヶ岳は姿を見せてくれませんでしたが、落葉松林が伸びる雪原に一瞬、日差しが戻ってきました。

樹氷と雪原の野辺山1落葉松の樹氷に僅かな日差しが射していきます。

樹氷と雪原の野辺山11平沢峠から八ヶ岳方向を望みます。

眼前に広がる野辺山の高原地帯は一面に白く雪に覆われています。

樹氷と雪原の野辺山12なかなか雲が切れてくれず、時折雪が舞う生憎の天気。その天気が、広がる雪原と樹氷を楽しむには丁度いい寒さを保ってくれているようです。

樹氷と雪原の野辺山13

こんなシーンを楽しめるのも、冬ならでは。道路には殆ど雪が残っていない点が如何にも3月らしい、ちょっと名残惜しさもある雪原と樹氷の眺めを堪能して。

 

 

碧空の覗く静かな霧ヶ峰(2015.2.15)

粉雪舞う御射鹿池から麓に降りると、少し日差しが戻ってきました。

これならばと、もう少し足を延ばしてみます。

霧ヶ峰の雪原とSX4麓を迂回して、池のくるみ側から霧ヶ峰に上がって来ると、碧空が覗き始めました。

ビーナスライン通行止め看板20150215ビーナスラインは報道等で伝えられているように、車山付近で雪崩が発生したため、通行止めになっています。

雪崩でビーナスラインが通行止めになったという事はあまり聞いたことがありません。

雪の多い今年の状況を象徴しているかのようです。

注記(2015.2.25):現在の通行止め区間は、車山スキー場から富士見平駐車場間に短縮しています。

茅野から白樺湖、大門峠方面経由で車山スキー場までと、諏訪から霧ヶ峰経由で車山肩及び富士見平駐車場までは通行可能です(写真の通り圧雪路ですので、滑り止め装備は必須です)。

現在の通行止め区間は、再び雪崩の発生する恐れがあるため、依然として開通の目途は立っていません。雪崩の現場状況並びに最新の通行情報は諏訪建設事務所の注目情報をご確認ください。最新の通行禁止区間のマップは、長野県統合型地理情報システム(GIS)「信州くらしのマップ・交通規制情報」から確認出来ます。

碧空と雪原の霧ヶ峰通行止めのせいで、周辺の道路は殆ど車が通りません。

静かな雪原で聞こえてくるのは、僅かに遠く霧ヶ峰スキー場から聞こえてくるFMの音。

暫し青空と雪原を楽しみます【これより下の画像は、クリックして頂くとフルサイズで表示されます】

碧空と樹氷2碧空と雪原の落葉松1碧空と樹氷3碧空と樹氷冬の碧空の下、樹氷の白さが映ります。

霧ヶ峰の雪原と八ヶ岳遠望今日はビーナスライン経由で向かう事の出来ない、八ヶ岳の峰々を霧ヶ峰から遠望。

雪原の池のくるみすっかり碧空の戻ってきた、池のくるみからの遠望を。

夕暮れの圃場と雪の八ヶ岳麓に降りてくると、碧空が広がっていました。

まだ雲が残る八ヶ岳のパノラマを。

雪原の圃場と夕暮れの八ヶ岳2雲が晴れつつある、八ヶ岳の主峰、赤岳を望んで。

雪原と夕焼けの八ヶ岳連峰夕暮れ。雪原となった圃場の先に夕焼けを受けた八ヶ岳の峰々が輝きます。

晴れ間の覗いてくれた冬の午後。その分、夜になると再び冷え込んできました。

日暮れはすっかり遅くなりましたが、冬の寒さは今しばらく続くようです。

小雪舞う冬の御射鹿池(2015.2.15)

冬の週末。

天気の良かった土曜日とは打って変わって、曇天の日曜日。

冬の碧空は望めませんが、その分しっとりとした風景が楽しめるはずと、いつもの場所に出掛けてみます。

雪の御射鹿池アプローチアプローチは圧雪路。SX4の直結四駆を駆使しても、ハンドルが度々とられます。

慎重なハンドルさばきが求められますが、楽々と下ってくるのはFRの筈のタクシーの群れに、路線バスが何台も!流石に地元のプロは慣れてます。

雪の御射鹿池1奥蓼科の御射鹿池に到着です。

空はどんより、時々雪が舞ってきます【ここより下の画像はクリックして頂くと、フルサイズで表示されます】

雪の御射鹿池3池の周りにはスノーシューで歩いた跡が残っているため、辛うじて湖畔近くまで寄る事が出来ます。

雪の御射鹿池8周囲の山々も雪で真っ白になっています。

雪の御射鹿池2撮影中、吹雪いてきた風で湖面の雪が巻き上げられていきます。

雪の御射鹿池5湖畔の木々は真っ白に雪化粧しています。

雪の御射鹿池6雪の御射鹿池4暫し、美し樹氷に見入ります。窪地にある湖畔では風は強くありませんが、足元からしんしんと冷え込んできます。

雪の御射鹿池7県道脇から御射鹿池を遠望。

温泉から下ってくる車がひっきりなしに通りますが、天気が悪いせいか、池に足を向ける人はごく僅か。

久しぶりに御射鹿池をじっくりと満喫できた、午後のひと時。

年の瀬に雪の八ヶ岳西麓を巡って(快晴の霧ヶ峰と蓼科)

年の瀬の3連休。世間ではクリスマスホリデー等と呼ばれているようですが、そんな休日に相応しい、雪景色となりました。

雪景色を眺めながら八ヶ岳西麓を回遊です。

雪雲に霞む雪の八ヶ岳スタートは美濃戸口から。昼頃まではお天気は不安定。時折薄日が射す程度、八ヶ岳はどんよりと雪雲に覆われています(E420)。

落葉松の樹氷1林道沿いの落葉松林。雪を被ったモノトーンの景色が奥へ奥へと広がっていきます(Lumia1020)。

雪原から望む蓼科山山を下ってエコーライン沿いに。正面左側の車山方面には光が差し込んでいます(Lumia1020)。

雪雲を被る蓼科山蓼科山と横岳の正面へ。大分雪雲が晴れてきました(Lumia1020)。

雪の霧ヶ峰と碧空2と、いう訳で晴間を追って、一気にビーナスラインまで登ってみます。

ビーナスラインは全線圧雪状態。気温が低いのでグリップ状態は良好です(Lumia1020)。

雪の霧ヶ峰から蓼科山遠望後ろを振り返ると、蓼科山と横岳をはじめとした雪の八ヶ岳が広がります(Lumia1020)。

雪の霧ヶ峰から八ヶ岳のパノラマ雪を被った八ヶ岳の大パノラマを。こういう時にはLumia1020が持っている16:9の画面サイズの威力が発揮されます。

雪の霧ヶ峰から茅野の市街と富士山冬季の間、白樺湖から霧ヶ峰ICの区間で数少ない駐車可能な場所になる、富士見平に到着です。

右手には、雪原の中、茅野から富士見峠に抜けている谷間に集落が点々としているのが判ります。峠の更に先には富士山が望めます(Lumia1020)

霧ヶ峰から樹氷と雪の山々を西側には雪を被った落葉松の森林越しに霧ヶ峰グライダー発着場、そしてアルプスの峰々が遠望できます(Lumia1020)。

雪の霧ヶ峰と碧空1雪に覆われた車山の先には真冬の真っ青な空が広がっていきます(Lumia1020)。

雪の霧ヶ峰と碧空3真っ白に輝く車山の稜線と紺碧の空を(Lumia1020)。

雪原の池のくるみから富士山霧ヶ峰ICを抜けて、池のくるみに廻り込みます。

湿原も真っ白な雪に覆われています。こちらからも遠くに富士山が望めます。車の殆ど通らない静かな午後のひと時です(E420)。

落葉松の樹氷2振り返ると、青空の下、美しい落葉松の樹氷が広がっています。時折、金属の弾くような音を立てながら氷がはらはらと落ちていきます(Lumia1020)。

落葉松の樹氷3落葉松の樹氷をアップで【E420:クリックでフルサイズ】

気温は-7℃と冷え込んでるのですが、風も殆ど無く、むしろ日の光の暖かさを感じるくらいの穏やかな霧ヶ峰。碧空の下に立つ落葉松の枝に風の流れに沿って樹氷が育っているのが判ります。

雪原の向こうに夕暮れの八ヶ岳を池のくるみから、再び麓に下ってきました。

こうして八ヶ岳の峰々を眺めてみると、雪が北側(左)から南側に向かって、徐々に少なくなっていくのがとてもよく判ります(Limia1020)。

紅色に染まる雪の蓼科1冬至の翌日ともなると、夕暮れは早く4時過ぎには徐々に暗くなり始めます。

再び、何時もの蓼科山を望む場所まで移動すると、鮮やかに夕焼けに染まった山々を見ることが出来ました【E420:クリックでフルサイズ】

紅色に染まる雪の蓼科2蓼科山をアップで【E420:クリックでフルサイズ】。

紅色に染まる雪の蓼科3そして、西の塩嶺に日が沈むと、山々は薄紅色に染まっていきます【E420:クリックでフルサイズ】。