県境の小邑、信濃境をカメラ片手に(四季の撮影マップ)

甲斐と信濃の境に位置する、山梨県北杜市小淵沢町と長野県諏訪郡富士見町との境界の町、富士見町信濃境。

八ヶ岳南麓のリゾート拠点である小淵沢と、八ヶ岳周辺でも最も標高が高い、国内有数の高地に広がる(1000mを越えます)市街地、富士見に挟まれた静かな小さな町です。

何の変哲もない山間地ですが、のんびりと写真を撮影するにはとても良い場所。お休みで少し時間が取れる際には、ちょこちょこと撮影して廻っています。

こちらのページで、そんな信濃境の撮影場所を季節に合わせてちょっとご紹介させて頂きます。皆様がお越しの際に多少なりともご参考になりますことを。

大切なお願い : 撮影場所付近は一部には駐車場がありますが、殆どの場所が公道沿いとなります。地元の皆様が日常生活で使われる、大切な生活道路です。お車でお越しの際には、通行の迷惑にならないよう、駐車場所には十分に配慮して頂けますよう、お願い致します。

各画像のNoには、掲載先のリンクを用意させて頂いております。

信濃境撮影マップマップをクリックして頂くと、フルサイズで表示されます。

キャプションNoの場所で撮影した写真をご紹介していきます。

<春>

①田端の枝垂桜

田端のしだれ桜と南アルプス②鼎談桜

田端新田鼎談桜20140504_2③池生神社

池生神社④信濃境駅の夜桜

信濃境駅と夜桜⑤-1高森観音堂と周辺の桜たち

高森観音堂の枝垂れ桜と信濃境の桜達140420_8⑤-2高森観音堂と周辺の桜たち

高森観音堂の枝垂れ桜と信濃境の桜達140420_5⑤-3高森観音堂と周辺の桜たち

高森観音堂の枝垂れ桜と信濃境の桜達140420_4⑤-4高森観音堂と周辺の桜たち

高森観音堂の枝垂れ桜と信濃境の桜達140420_2⑥境小学校の桜とこいのぼり

境小学校の桜と鯉のぼり⑦葛窪の枝垂桜

葛窪の枝垂れ桜140425_2⑧葛窪界隈の枝垂桜

葛窪地先の枝垂桜1<初夏から盛夏>

A.南アルプスと水田

水田越しに甲斐駒をB.井戸尻考古館の古代蓮

井戸尻遺跡の大賀ハス20140720_1B.井戸尻考古館の水車と南アルプスの山並み

井戸尻遺跡の水車と南アルプスC.境の落葉松林と網笠山

D.高森中山間地向日葵畑

富士見町・高森

<秋>

E.葛窪の蕎麦畑

快晴の蕎麦畑4F.葛窪の蕎麦畑2

甲斐駒と蕎麦畑G.葛窪トンネルの蕎麦畑

霧に沈む蕎麦の花1H.先達甲六公園の蕎麦畑1

晴れた朝の蕎麦畑1I. 先達甲六公園の蕎麦畑2

晴れた朝の蕎麦畑2③池生神社の蕎麦畑

蕎麦畑と池生神社J.工業団地横の蕎麦畑

光芒と蕎麦畑2K.先達のコスモス

コスモスと八ヶ岳L.先達の圃場と稲穂

黄金色の夕暮れM.境の落葉松林黄葉

富士見町・境N.蔦木の落葉松の黄葉と富士山

山並の黄葉と夕暮れの富士山

<冬>

K.先達の雪原と南アルプス

 雪に覆われた水田越しに南アルプスをE.葛窪から夕暮れの甲斐駒

甲斐駒にかかる茜雲A.どんど焼きと雪の八ヶ岳

どんど焼きと八ヶ岳O.机より雪の釜無川河岸

実験撮影雪の落葉松林P.高森より南アルプスの山並みと春先の夕暮れ

春まだ早い夕暮れの水田

高原は晩夏の入口へ

お盆休み。今年の夏は天候不順でなかなか日照に恵まれませんが、今日は少し日が射してきました。

夏だ夏だと思っていても、既にお盆。朝は5時近くならないと明るくならず、夕暮れも7時前には迎えるようになりました。

日暮れが早まってくると、標高の高いこの高原地帯では既に晩夏と呼んでよいかもしれません。

午後の水田と南アルプス午後の日差しを浴びた水田越しに南アルプスの山々を。

出穂した水田出穂が始まった水田。

どうかこのまま健やかに実を結んでくれることを。

夏の夕暮れ、富士山を遠望久しぶりの明るい夕暮れ。遠くに富士山を望む、柔らかな夕暮れの日差しを受けて。

既に夜に入って本格的な降雨。どうも天候不順な夏となってしまった、今年のお盆休みです。

 

 

梅雨晴れの空の下、初夏の装いを追って

久しぶりに晴れ間に恵まれた、梅雨間の週末。

少々落ち込み気味で遠出をする気にはなれなかったのですが、日差しの眩しさに当てられて、午後のひと時、付近を散歩した際の風景を少々。

夏の入り口、水田と八ヶ岳遠くに八ヶ岳を望む、谷戸の水田より(北杜市小淵沢町本町)。

伸びるイネの穂と南アルプス風にたなびく水田の稲穂も大分伸びてきました(諏訪郡富士見町先達)。

蕎麦の花と初夏の南アルプス僅かではありますが、早生の蕎麦の花が咲き始めています。雪渓残る南アルプスの山々と蕎麦の花のコラボレーションはこの時期だけです(北杜市小淵沢町高野)。

初夏の青空夏空が広がる水田越しに、鳳凰三山と甲斐駒を(北杜市小淵沢町高野)。

まだ若芽の向日葵畑越しに八ヶ岳まだ若芽の県道沿いに広がる向日葵畑。真夏の頃になれば、こんな感じで背の丈ほどに伸びた向日葵の花と、八ヶ岳のコラボレーションが楽しめる事でしょう(諏訪郡富士見町高森)。

八ヶ岳自然文化園の白樺とレンゲツツジ梅雨の季節の花といえば、紫陽花ですが、八ヶ岳の周囲ではレンゲツツジガ梅雨時の花の代表。八ヶ岳の周囲ではそこかしこで楽しむ事が出来ます。

原村の八ヶ岳自然文化園近くに広がる、白樺林に咲くレンゲツツジを。

初夏の空に伸びる白樺梅雨晴れの初夏の空に高く伸びる白樺の木々(諏訪郡原村、八ヶ岳自然文化園裏)。

レンゲツツジ越しに蓼科山ビーナスラインに登ると、レンゲツツジの花たちはピークを迎えています。

レンゲツツジの名所。車山肩にある、伊那丸富士見台駐車場前より、正面に蓼科山を見て。

夕暮れ時、梅雨晴れの池のくるみ夕暮れの霧ヶ峰、池のくるみを望みます。

夏らしい雲が西日を浴びてぷかぷかと浮かんでいます。

気持ちの良い梅雨晴れの午後。高原の気温は20度にも達せず、少し寒いくらいです。再び梅雨空に戻るまでの僅かなひと時を。

 

よく晴れた五月の風景を(田植えを待つ水田と落葉松の新緑、まだ春浅い池のくるみへ)

ゴールデンウィークも終わった5月の週末。

ゴールデンウィーク中はお天気が安定しませんでしたが、ここに来て五月晴れがみられるようになりました。

ちょっと不調を抱えながらも、五月晴れの空の下、週末のお散歩です(画像をクリックして頂くとフルサイズで表示されます)。

水田に映る甲斐駒と鳳凰三山140509朝の水田越しに映る、南アルプスの山々と甲斐駒、そして鳳凰三山(Lumia1020)。

風のない、田植え前の朝しか狙えない貴重なタイミングで撮影することが出来ました。

水田越しに甲斐駒少し離れた、諏訪郡富士見町側より。水田越しに甲斐駒と鳳凰三山が遠く望めます(Lumia1020)。

長野側に入ると、普段は見えない、雪渓で飾られた仙丈ケ岳も顔を見せてくれます。

水田越しに八ヶ岳畔にびっしりと花を咲かせるタンポポ越しに八ヶ岳を(Lumia1020)。

標高1000mを超えてくる圃場の農耕シーズンは、地上より遥かに限られます。この後大急ぎで田植えが始まることでしょう。

新緑の観音平から富士山を標高をぐんと上げて、1600mを超える観音平へ。

このシーズンでも気温が下がれば、霞ながらも遠くに富士山を望むことができます(Lumia1020)。

観音平から新緑と甲斐駒同じく観音平から、午後の日差しを浴びる南アルプスの山々を(Lumia1020)。

展望台下の植え替えられた落葉松の若木は瑞々しい新緑を湛えています。

観音平の新緑の落葉松4少し、新緑の落葉松林の中に入ってみたいと思います(Lumia1020)。

観音平の新緑の落葉松3午後の日差しの中、落葉松林を歩きます(E420)。

観音平の新緑の落葉松2若い芽を付けた落葉松の木を見つけました(E420)。

観音平の新緑の落葉松1落葉松の若芽を(E420)。

まだ春早い夕暮れの池のくるみと八ヶ岳3夕暮れ。霧ヶ峰の裏側、池のくるみはまだ新緑に乏しいままです(Lumia1020)。

遠くに富士山を望むことができるのは、空気がクリアーな証拠。梅雨に入る6月からはこの眺めは望めなくなってしまいます。

まだ春早い夕暮れの池のくるみと八ヶ岳1池のくるみの湿原と八ヶ岳を遠望(E420)。

昨年の野焼き延焼によって、この付近もほとんど丸坊主の裸地となってしまったのですが、1年経つと、このように草原の風景を取り戻しています。ただ、今年もレンゲツツジは見れそうにありません。

夕暮れとグライダー1夕暮れとなって少し青さの抜けた空に、グライダー舞っています(Lumia1020)。

夕暮れとグライダー2夕暮れの中、霧ヶ峰滑空場に着陸するグライダーを(Lumia1020)。

頭上でランディングが始まったので、慌てて撮影した一枚。

穏やかな夕暮れ。初夏を通り越して夏を思わせるほどに気温の上がった八ヶ岳南麓ですが、山の上は涼しく気持ちの良い風が吹き抜けていきます。

こんな穏やかな天気もあと僅か。田植えの始まりとともに、梅雨のシーズンがもうすぐはじまります。