山の彩もそろそろ(八千穂高原2016.10.2)

漸く雨が止んで、日差しが戻ってきた日曜日の朝。

部屋干しだった洗濯物を改めて外に干し直した後は、久しぶりの陽射しの中で車を走らせます。

p1080433眩しい午後の陽射しを浴びる圃場にて(茅野市玉川)。

周囲では稲の刈り入れが本格化しています。天気の良いうちに、と。

p1080456このまま良いお天気が続くかなと思いながら山に入ると、一面の霧に覆われてしまいました。

大混雑の麦草峠を越えて(車止めるなんて、無理)八ヶ岳の東麓側に抜けると、八千穂高原。

少し霧が晴れた八千穂レイクの湖畔の木々は、少しずつ色付き始めているものもあるようです。

p1080437八千穂高原の白樺林はまだ色付き始め。雨が多かったせいでしょうか、少しくすんで見えます。白樺林の中に見え隠れする木々は色づき始めています。

p1080444遊歩道沿いの木々は既に紅葉を始めています。

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p1080443彩はまだまだといったところですが、森の中を覗き込んでいくと、鮮やかに紅葉した木々も見る事が出来ます。

もう少し天気が良くなってくれると良いのですが。

p1080471a夕方になって麓に降りてくると、晴れ渡っていた西の空は、再び雲に覆われていました。

なかなか安定した天気になってくれない今年の秋。紅葉の彩への影響ももちろんですが、流石に色々と気になる状況です。

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秋晴れの朝(2015.10.2~10.9)

色々な事があった今年。

それでも眼前に広がる実りを迎えた稲穂の群れは、優しく豊穣の色で迎えてくれます。

雨上がりの朝の空と圃場雨上がりの朝、青空が広がり始めた圃場(2015.10.2)

秋色に染まり始めた八ヶ岳雲ひとつない秋晴れの空の下、八ヶ岳(2015.10.7)

甲斐駒と稲穂1稲穂の向こうに甲斐駒を望んで。周囲の木々も少しずつ色付き始めています。

広がる圃場と秋の甲斐駒最後の刈り入れを待つ圃場の先に甲斐駒を望んで(2015.10.8)

P1050353稲穂越しに甲斐駒を捉えて。

少し温暖な南アルプス側の山裾は、まだ緑を湛えていますが、山頂付近はそろそろ落葉の頃。

P1050362西麓側に廻ると、八ヶ岳の紅葉が大分進んでいる事が判ります。

丁度、標高1000mに位置する牧場から望む、初秋を表すコスモス畑越しに、秋の装いを遂げつつある八ヶ岳(2015.10.9)

どうぞ、良い3連休を。

黄金色の季節(2015.9.20)

9月も中旬、世間では5連休というところも多いようですが、生憎飛び石の休みとなってしまったこの週末。

それでも、この季節だけ楽しめる景色を眺めに八ヶ岳西麓周辺を廻ってみます。

【画像をクリックすると、フルサイズで表示されます】

朝の甲斐駒と蕎麦畑朝の甲斐駒を望む、シーズンも終わりを迎えた蕎麦畑。

黄金色の景色2朝の圃場から眺める南アルプス。

黄金色の絨毯のように稲穂が広がります。

黄金色の景色4甲斐駒を正面に臨む圃場。

減農薬圃場でしょうか、稲穂と混じって他の草も入り込んでいます。

八ヶ岳と季節外れの向日葵の花八ヶ岳を望む圃場。何時もは真夏に向日葵畑になっている場所ですが、今年はお休み。

コスモスの花と並んで、僅かに残った遅咲きの向日葵が最後の夏を咲かせています。

黄金色の景色5たわわに実った稲穂。

不安定な天候が続いた今年、無事に実りの秋を迎えた事に感謝を。

風に耐える赤とんぼ圃場の脇で風に耐えながら枯草の上で踏ん張っていた赤とんぼ(トリミング済みです)。

もうすぐ、高原から麓に降りていきます。

黄金色の景色6高原の高い空と、広がる圃場。

その姿は稲穂の海のようです。

黄金色の景色8

 

黄金色の景色7稲穂の海に浮かぶ、霧ヶ峰と車山、そして蓼科山。

実りの秋を実感させる、豊穣の黄金色。

膝に止まる赤とんぼ稲穂と勘違いしたのでしょうか、ズボンの膝に止まる、可愛らしい赤とんぼ(トリミング済みです)。

黄金色の景色1一面の黄金色に彩られる、谷戸に広がる圃場。

既に一部では刈り入れが始まっています。

黄金色の景色3圃場から見上げる八ヶ岳連峰。

秋の空の下、刈り入れを待っています。

池生神社の蕎麦畑池生神社の蕎麦畑もシーズン終盤。背の高い蕎麦の花に鳥居と灯篭が埋まって見えています(トリミング済み)。

八ヶ岳とコスモス畑秋晴れの八ヶ岳を正面に臨むコスモス畑。

今日は風が強く、背の高いコスモスの花も風に揺れています。

黄金色の景色9西日を浴びる圃場。

秋分を迎えると、午後の日差しは足早に西の空へと歩を進めていきます。

 

県境の小邑、信濃境をカメラ片手に(四季の撮影マップ)

甲斐と信濃の境に位置する、山梨県北杜市小淵沢町と長野県諏訪郡富士見町との境界の町、富士見町信濃境。

八ヶ岳南麓のリゾート拠点である小淵沢と、八ヶ岳周辺でも最も標高が高い、国内有数の高地に広がる(1000mを越えます)市街地、富士見に挟まれた静かな小さな町です。

何の変哲もない山間地ですが、のんびりと写真を撮影するにはとても良い場所。お休みで少し時間が取れる際には、ちょこちょこと撮影して廻っています。

こちらのページで、そんな信濃境の撮影場所を季節に合わせてちょっとご紹介させて頂きます。皆様がお越しの際に多少なりともご参考になりますことを。

大切なお願い : 撮影場所付近は一部には駐車場がありますが、殆どの場所が公道沿いとなります。地元の皆様が日常生活で使われる、大切な生活道路です。お車でお越しの際には、通行の迷惑にならないよう、駐車場所には十分に配慮して頂けますよう、お願い致します。

各画像のNoには、掲載先のリンクを用意させて頂いております。

信濃境撮影マップマップをクリックして頂くと、フルサイズで表示されます。

キャプションNoの場所で撮影した写真をご紹介していきます。

<春>

①田端の枝垂桜

田端のしだれ桜と南アルプス②鼎談桜

田端新田鼎談桜20140504_2③池生神社

池生神社④信濃境駅の夜桜

信濃境駅と夜桜⑤-1高森観音堂と周辺の桜たち

高森観音堂の枝垂れ桜と信濃境の桜達140420_8⑤-2高森観音堂と周辺の桜たち

高森観音堂の枝垂れ桜と信濃境の桜達140420_5⑤-3高森観音堂と周辺の桜たち

高森観音堂の枝垂れ桜と信濃境の桜達140420_4⑤-4高森観音堂と周辺の桜たち

高森観音堂の枝垂れ桜と信濃境の桜達140420_2⑥境小学校の桜とこいのぼり

境小学校の桜と鯉のぼり⑦葛窪の枝垂桜

葛窪の枝垂れ桜140425_2⑧葛窪界隈の枝垂桜

葛窪地先の枝垂桜1<初夏から盛夏>

A.南アルプスと水田

水田越しに甲斐駒をB.井戸尻考古館の古代蓮

井戸尻遺跡の大賀ハス20140720_1B.井戸尻考古館の水車と南アルプスの山並み

井戸尻遺跡の水車と南アルプスC.境の落葉松林と網笠山

D.高森中山間地向日葵畑

富士見町・高森

<秋>

E.葛窪の蕎麦畑

快晴の蕎麦畑4F.葛窪の蕎麦畑2

甲斐駒と蕎麦畑G.葛窪トンネルの蕎麦畑

霧に沈む蕎麦の花1H.先達甲六公園の蕎麦畑1

晴れた朝の蕎麦畑1I. 先達甲六公園の蕎麦畑2

晴れた朝の蕎麦畑2③池生神社の蕎麦畑

蕎麦畑と池生神社J.工業団地横の蕎麦畑

光芒と蕎麦畑2K.先達のコスモス

コスモスと八ヶ岳L.先達の圃場と稲穂

黄金色の夕暮れM.境の落葉松林黄葉

富士見町・境N.蔦木の落葉松の黄葉と富士山

山並の黄葉と夕暮れの富士山

<冬>

K.先達の雪原と南アルプス

 雪に覆われた水田越しに南アルプスをE.葛窪から夕暮れの甲斐駒

甲斐駒にかかる茜雲A.どんど焼きと雪の八ヶ岳

どんど焼きと八ヶ岳O.机より雪の釜無川河岸

実験撮影雪の落葉松林P.高森より南アルプスの山並みと春先の夕暮れ

春まだ早い夕暮れの水田

秋の連休は心地の良い日差しの中で(2014/9/13)

9月に入ると秋の祝日シーズンに突入。

今週末は三連休。これまでの崩れ気味の天候を取り返すかのように、良いお天気に恵まれました。

蕎麦の花と甲斐駒遠く甲斐駒を望む圃場に咲く、蕎麦の花を(諏訪郡富士見町先達)。

黄金色の稲穂と南アルプス南アルプスの山並みが伸びる谷筋に、黄金色に色付いた広々とした圃場が広がります。遠くには蕎麦畑も広がります(諏訪郡富士見町先達)。

コスモスと八ヶ岳圃場の一角にはコスモスが植えられています。コスモスと蕎麦畑越しに、ちょっと夏っぽい雲がかかるクリアーな八ヶ岳を望みます(諏訪郡富士見町先達)

黄金色の稲穂の群れ圃場に降りると、たわわに実った稲穂を見ることが出来ます。西日を浴びて眩しく輝きます(諏訪郡富士見町立沢)。

稲穂と八ヶ岳たわわに実る稲穂と八ヶ岳を(諏訪郡富士見町立沢)

八ヶ岳と稲穂の群れ黄金色の稲穂の向こうに蕎麦畑と八ヶ岳を望んで。あと半月もすると、山も色付いてきます(諏訪郡富士見町立沢)。

稲穂の海遠く、車山を望む圃場の夕暮れ。まるで稲穂の海に浮かんでいるようです(茅野市泉野、八ヶ岳エコーライン)。

夕暮れの八ヶ岳と蕎麦畑夕闇迫る八ヶ岳と蕎麦畑。

クリアーな空が徐々に色付き始めていきます(諏訪郡富士見町葛窪)。

黄金色の夕暮れ西日を浴びる圃場の稲穂は、空の輝きを受け止めて黄金色に輝いていきます。

実りの秋の彩が広がります(諏訪郡富士見町先達)。

秋の夕暮れ、諏訪湖夕暮れを迎えた諏訪湖にて。夏至の頃には霧ヶ峰に沈む夕日も、秋分頃には天竜川側に沈んでいきます。

時間はまだ6時前。秋の深まりは急ぎ足でやってきます。

夏色の残る空の下、エコーライン沿いに秋を探して(2014/9/7)

二日連続で天気の良い週末なんて何時以来だろうか。

昨夜の雨で更に磨かれたような日差しの差し込む9月最初の日曜日の午後。

あまり遠くに出かけられないけれど、秋の色合いを探して八ヶ岳の西麓を縦貫するエコーラインを抜けていきます【画像をクリックして頂くとフルサイズで表示されます】。

池生神社の蕎麦畑花が咲きそろい始めた信濃境、池生神社の蕎麦畑。満開まではあともう少し時間が必要なようです。

乙事の蕎麦畑から八ヶ岳を遠望八ヶ岳も今日は夏色模様。蕎麦の花と空に浮かぶ雲の白いコントラストが映えます(諏訪郡富士見町乙事)。

夏と秋の混ざり合う色重く、穂を垂れ始めた稲穂の群れの向こうには、往く夏を懐かしむように入道雲が広がります(諏訪郡富士見町乙事)。

色づく泉野の圃場大泉山の谷筋に伸びる圃場を望んで。実りの秋を迎えた田圃に浅黄色の稲穂の群れが広がります(茅野市泉野)。

エコーライン沿いに圃場を遠望浅黄色の圃場の中には、所々に蕎麦の白い花畑が広がります。

刈り入れ前の僅かな期間だけ眺めることが出来るコントラスト(茅野市泉野)。

光芒と蕎麦畑2日が西に傾き始めると、入笠山に掛かる雲間から光芒が眺められました。白い蕎麦の花に光芒から漏れた午後の日差しが降り注ぎます(諏訪郡富士見町落合)。

光芒と蕎麦畑夏のように沸き立つ雲間に、午後の日差しが複雑に影を伸ばしていきます。

蒼く、広く伸びる秋空が望める頃になると、真っ白な蕎麦の畑も、浅黄色から黄金色に移り変わる田圃も刈り入れの時を迎えます。

 

快晴の空の下、黄金色広がる(諏訪郡富士見町先達)

台風が過ぎ去った八ヶ岳南麓。すっかり秋らしい、乾いて、そしてひんやりとした風が山から吹くようになりました。

蕎麦の花は水に浸かって多くが倒れてしまいましたが、稲の方はそれほど倒伏することはなかったようでちょっと安堵しました。

稲穂の群れと快晴の甲斐駒1と、いうわけで漸く快晴の朝の空の下で、稲穂の群れを撮ることが出来ました【クリックでフルサイズ】。

すっきりと晴れ上がった甲斐駒をバックに眼下に広がる圃場の稲穂の群れが谷筋に沿って広がっていきます。

稲穂の群れと快晴の甲斐駒2田圃の稲穂ももう、しっかり実が入ったようです【クリックでフルサイズ】。

甲斐駒の上の方は少しずつ枯れた秋の色になりつつあります。標高の高いここ八ヶ岳の麓にも駆け足で秋がやってきます。

稲穂の群れと快晴の八ヶ岳八ヶ岳をバックに朝日をいっぱいに浴びた圃場の稲穂を【クリックでフルサイズ】。

農家の方のお話ですと、台風の影響もあって刈り入れはちょっと遅れ気味。来週くらいになりそうとの事でした。

実りの秋を迎えた八ヶ岳南麓の清々しい朝の一コマでした。