暖かな晩秋の午後、落葉松林で(2018.11.11)

暖かな晩秋の午後、落葉松林で(2018.11.11)

11月に入って冷え込みは一旦、和らぐ日々。

過ごしやすい気候が続きますが、空模様は少し落ち着きがなくなってきたようです。

強い雨が降った後、一日中強風が吹き続けた土曜日から漸く風が止んで青空が広がった日曜日の午後。少しお出かけします。

日射したっぷりで暖かな午後。標高1200m付近まで上がると、落葉松の黄葉はもう終盤。昨日の強風で、樹上以外はすっかり葉を落としています。

最後の黄葉を魅せる木々。葉を落とした落葉松林は日射しに溢れています。

頭上高くに延びる落葉松の木々。

晴れ渡った空に延びる落葉松の枝と黄葉。晩秋の彩。

丁度、上空を西に向けて飛行機が飛んでいきました。

西日を受けて輝く落葉松のはるか上を飛び去っていく飛行機雲。

もうすっかり葉を落として彩を失った林の中。西日を受けて琥珀色に染まる木の葉。

もう少し林の中を歩いていきます。

落葉松林をバックに色付く木々。

足早に傾いていく午後の日射しを受ける眩しい黄葉。

午後の日射しを浴びる、牧草地の向こうに広がる落葉松林。

そろそろ夕暮れ、蓼科山と北横岳も少しずつ夕暮れ色に変わっていきます。

すっかり色濃くなった八ヶ岳西麓の落葉松林。西岳の山裾もぐっと色濃くなっています。

高い空を往く飛行機が次々と飛行機雲を残しいていく夕暮れの空。

どっぷりと日が暮れると、西の空に浮かぶ雲を夕焼けが焦がしていきます。

暖かで穏やかな日曜日の夕暮れ。

明日からは再び天気が崩れてしまうようです。

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晩秋の彩の中へ(2018.11.2~3)

八ヶ岳から初雪の便りが伝えられると、山麓でも落葉が始まり秋も終盤。

少し南に下がって、名残の秋色を探して。

八ヶ岳山麓より谷筋を挟んで南西側に位置する南アルプスの北端、杖突峠の裏側にある千代田湖。

ぐっと色を濃くした落葉松が日差しに輝いています。

対岸の落葉松林の中、雲が多めながら時折青空が顔を覗かせる昼下がり。

落葉の進んだ落葉松の葉が明るい林の中で輝きます。

落葉松と広葉樹のコラボレーション。

深まる秋色です。

八ヶ岳周辺は雲が多めでしたが、杖突峠を越えて高遠側に下ると、まるで夏のような雲が浮かぶ青空。

例年より季節の移り変わりが少し遅い、緑が僅かに残る落葉松の黄葉に包まれる松倉の集落。

松倉の集落を過ぎて高遠の方に下っていくと、小さな廃校跡が見えてきます。

使われなくなった校門へと上がっていく石段の両脇に植えられたモミジが色付き始めていました。

重なり合う様に色を成すモミジの紅葉。

心地よい風が吹く午後、まだ色付き始めの紅葉は爽やかな感じさえ受けます。

青空の下、彩が溢れる木の下で暫し。

再び峠を下ると、午後の陽射しを浴びる落葉松に覆われた山々は黄金色に輝き出しています。

足早に夕暮れが訪れる晩秋。

眩しい西日をいっぱいに受けて輝く落葉松林。

落葉松林をバックに輝く白樺の木。森の中が華やかな黄金色に包まれます。

足早に西の山並みに沈んでいく夕日を受けて、最後の輝きを見せる落葉松たち。

山を下ると落葉松色に染まる山並みが、夕日に照らされています。

日が落ちてぐっと色を濃くする八ヶ岳西麓、西岳の裾野。

どっぷりと日が沈むと、ほのかな紅色に染まる山裾。

紅葉シーズンも最終盤を迎えて、華やかな落葉松色に染まる晩秋の八ヶ岳山麓。既に明け方は0℃近くまで冷え込む中、落葉松が葉を落とすとそろそろ冬の足音が聞こえてきます。