山里の緑(2018.5.14~20)

山里の緑(2018.5.14~20)

変わりやすい天気が続く5月。

夏を思わせる暑い日が来たかと思うと、翌日には掛け布団にしがみ付くほどに冷え込む朝がやってきます。

落ち着かない天候にも拘わらず、それでも山里の季節は着実に進んでいきます。

雑木林の緑が眩しく輝く、雨上がりの朝(2018.5.14)。

里の近くの圃場も田植えが始まって、水面には若々しい苗が綺麗に並んでいきます(2018.5.18)。

緑の絨毯が広がる甲斐駒を望む圃場。

麦秋を前に、青々とした麦の穂が風に揺れています。

甲斐駒をバックに青々とした麦の穂を。あと半月ほどすると刈り入れになります。

振り返ると雲が晴れた八ヶ岳。

午後の陽射しを浴びて若草色に輝く小さな麦畑。

眩しい日差しを浴びる、麦畑の向こうに聳える八ヶ岳。

山裾の緑も大分深まってきました。

西側に向かうと、空には筋雲が目立ち始めます。

八ヶ岳の上空は、高い高い青空。

谷戸に延びる水田の向こうに八ヶ岳を望んで。

薄雲に覆われ始めた西の空。

夕方にはどんよりとした曇り空になってきました。

 

季節は梅雨へ(2017.5.29~6.12)

仕事の都合で遠出が出来ない日々。

それでも、季節の移り変わりを留めたく、朝夕の僅かな時間を捻出してはシャッターを切り続けていました。そんなカットのうちから何枚かを。

遅れていた田植えも進んで、周囲の圃場は全て苗が植え揃えられました。

水面に映る山並みが望めるのも、もう僅かな期間です(5/29)。

梅雨入り前の夕暮れ、圃場に一条の光が差し込みます。夕日が西の空に沈んだ後、山並の向こうで雲が真っ赤に染まっています。

日射しが無くなると急に寒くなるこのシーズン。鮮やかな空の色とは対照的に、山から吹く冷たい風には肌寒さを感じます(6/4)。

梅雨を迎えて、少しウェットな南アルプスの空に雲が流れていきます。若々しい緑に包まれた圃場では、稲がすくすくと育っているようです。

圃場の脇では自家用でしょうか、早くも夏蕎麦の花が咲き始めています。最近特に増えてきたこのシーズンの蕎麦の栽培。新蕎麦までの繋ぎ需要もあるようです(6/9)。

今にも雨が降り出しそうな東の空を背に西に向けて車を走らせると、梅雨時とは思えない、鮮やかな夕暮れの空が広がっていました。日暮れを迎えると半袖では涼しいほどの梅雨寒の日々が続きます(6/11)。

ぐっと冷え込んだ朝。鮮やかな梅雨晴れの空の下、刈り入れを間近に控えた麦畑が視界いっぱいに広がります。こちらは出来るだけ雨が降らないうちに刈り入れてしまいたいであろう、麦秋を迎えた麦畑(6/12)。

梅雨空とはちょっとイメージが違うかもしれませんが、これも季節の一ページ。夕暮れを迎えて再び雨模様となってきた八ヶ岳南麓は、これから本格的な梅雨のシーズンを迎えます。

雨上がり、麦秋の午後(2016.6.5)

梅雨入りが発表された6月最初の日曜日。

朝からのどんよりとした空模様は、夕暮れ前になると、雲が晴れて青空が広がり始めました。

P1070667富士山がうっすらと見える圃場には、広々と麦畑が広がります。

ここ数年で周囲にも広がってきた麦畑、梅雨の晴れ間の青空の下で、黄金色に実りの頃を迎えています。

P1070669西に目を向けると鳳凰三山と、甲斐駒。

山に囲まれた標高の高い圃場は、空に手が届きそうです。

P1070660八ヶ岳の上にあった雲も、少しずつ流れ始めています。

雨に洗われた青空が眩しい夕暮れ。

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P1070639暫し、黄金色の麦の群れに酔いしれてしまう夕暮れ時。

刈り入れまではあともう少しですが、今シーズン、このようなお天気の良い麦秋に恵まれるのは、あと僅かかもしれません。

夕暮れの圃場雨上がりの圃場の先に、ゆっくりと夕日が沈んでいきます。