八ヶ岳の冠雪と共に、今年も冬の入口へ(2015.11.28)

週末にかけての寒波の襲来によって、八ヶ岳界隈も遅れていた冬がいよいよやって来たようです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA青空が戻ってきた、八ヶ岳西麓、エコーライン沿いに八ヶ岳を望んで。

PB289115c赤岳を中心にアップで、青空はちょっと浅い、まだはしりの八ヶ岳ブルー。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAきりっと雪景色となった、赤岳を。

WP_20151128_12_38_21_Pro盾状に広がる、車山の山腹。

山頂部分は白く雪を被っています。

WP_20151128_12_39_10_Proc麓から望む、蓼科山と横岳。

雲に押し隠されていますが、綺麗に雪を被っているのが判ります。

PB289124c雪雲の下に、綺麗に冠雪した蓼科山を。

優しい曲線を持つ蓼科山は、雪を戴くとその美しさが際立ちます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA八ヶ岳を俯瞰で眺めたくて、対面に聳える杖突峠へ。

雪雲を載せて午後の日差しを浴びた八ヶ岳が一望できます。

PB289131c少し離れて眺める、蓼科山と横岳。

まだ冬の始めの降り始めの雪。山頂の一部分だけが冠雪していた事が判ります。

PB289132c杖突峠から望む八ヶ岳の主峰たち。

麓に雪が降りてくるまであともう少し、今しばらくは遠望で。

PB289143ac杖突峠の界隈は、落葉松もすっかり落葉して既に冬の心地。

何故、これほどまでに雪を被った山々を望む事が愛おしいのか。ふと考えてみると、そうやって次の季節が巡ってきたことをほんの少し喜んでいる、また次の季節に巡り合えたことを愛おしんでいる想いが、何処かにあるのかもしれません。

陽射しがあるうちは暖かいのですが、日影に入るととグッと寒さを感じる、そんな季節が再び廻って来たようです。

 

秋の入口は蕎麦の花を愛でて(諏訪郡富士見町、信濃境の蕎麦畑)

不安定な天気が続く月末。

気温は低く、半袖では肌寒く感じる日々が続きます。

今日も外は雨。それでも秋の足音はしっかりと響いています。

WP_20150828_08_34_12_Pro雨の合間にほんのちょっと青空が覗いた蕎麦畑(諏訪郡富士見町、先達)。

WP_20150828_08_44_29_Pro既に満開となっている蕎麦畑も点在しています(諏訪郡富士見町、葛窪)。

WP_20150828_08_40_38_Pro可憐な花を咲かせる蕎麦畑(諏訪郡富士見町、葛窪)。

WP_20150828_08_44_59_Pro天気が良ければ、抜ける様な青空の下に広がる蕎麦畑が楽しめるのですが、今日は此処まで。

天気が良くならないと、稲穂にとっても蕎麦にとっても、そして最も天気に敏感なブドウにとっても実りの秋に影響が出てしまうので、ちょっと困ったこの長雨。

早く天気が回復してくれますように。

P1050019c

サムネイルをクリックすると、スライドショー表示に切り替わります。

このシーズン、八ヶ岳西麓には蕎麦の花が一面に咲き誇ります。

富士見町の観光ガイドに掲載されるほど見事な蕎麦畑の景色。楽しめるのはわずか数週間ですが、お天気が回復した週末に是非お越しになられては如何でしょうか。

快晴の蕎麦畑4

新春最初は夕暮れの富士山で撮り比べ(Nokia Lumia1020/Sigma DP1 Merrill/Olympus E420)

あけましておめでとうございます。

新年最初の1ページは、余りにお約束ですが帰省戻りに撮影した富士山の写真など。

撮影場所は駿河小山、国道246から須走方面に向かう県道からちょっと脇に入ったところです。

2014新春の富士山夕景(Lumia1020)Nokia Lumia1020にて撮影【クリックでフルサイズ:大容量注意】

22mm相当、固定絞りF2.2

ISO:100、シャッター速度:1/206sec

2014新春の富士山夕景(DP1 Merrill)SIGMA DP1 Merrill【クリックでフルサイズ:大容量注意】

28mm相当、F6.3

ISO100、シャッター速度1/30sec

2014新春の富士山夕景(E420)Olympus E420【クリックでフルサイズ:大容量注意】

28mm相当、F8.0(ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5)

ISO200、シャッター速度1/30sec

2014新春の富士山夕景(E420)修正後ちなみにE420の上の画像をRAW現像でカラーバランスとコントラストを引っ張り上げるとこんな具合に仕上がります。

時間軸的にはLumia1020->DP1 Merrill->E420なので、JPEG撮って出しは素直に日射の時間軸変化を捉えている事になります(僅か数分ながら)。

しかしながら、後処理がかなり自在に使えてしまうRAW現像が主流となった今、風景写真は機材の絶対性能や画素数、色再現性云々より、編集能力に依存してしまうという、ちょっと寂しい実例でもあります(2014.1.3追記)。

Lumia1020 Camera test(秋の八ヶ岳東麓でOlympus E420と)

Lumia1020 Camera test(秋の八ヶ岳東麓でOlympus E420と)

Lumia1020の撮影テスト。今回は現在のメイン機であるOlympus E420(14-54mm f2.8-3.5)との比較を少々。

CCDの画素数で行くと41Mpixel対10MpixelでLumia1020の圧勝ですが、CCDのサイズは1/1.5inch対4/3inchでE420が2倍以上の面積を誇ります(この辺りの比較はポケゲーさんのサイトを参照してください)。f値はLumia1020がf2.2に対して、E420がf2.8とほぼ変わりませんが、前玉のレンズ径はLumia1020が大体5.5mmと非常に小さいのに対して、E420はzoomもある関係上、67mmとCCD Sizeと比較するとかなり大きなlensである訳です。

そんな比較、意味ないじゃないかという意見は尤もなのですが、とりあえずどんな具合かをご覧ください。画像は全てフルサイズで掲載しますが、サイズが非常に大きいので表示する際には十分ご注意を。

撮影モードはLumia1020はFocusはマニュアル位置指定のAuto(画面内指示)、露出はその時々ですが、-0.3EVまで使用、カラーバランスとISO、シャッタースピードはAutoです。

E420はAF使用、露出は原則補正なし、カラーバランスはナチュラル、トーンだけローキー使用です(従って発色抑えめ、アンダー気味に仕上がっています)。

八ヶ岳牧場と権現山1(Lumia1020)まずは八ヶ岳牧場、天女山分場。後方に権現山と赤岳(Lumia1020)【クリックでフルサイズ】

八ヶ岳牧場と権現山1(Olympus E420)こちらがE420の画像【クリックでフルサイズ】

八ヶ岳牧場と権現山(Lumia1020)権現山の部分をトリミングzoomで拡大。Lumia1020【クリックでフルサイズ】

八ヶ岳牧場と権現山2(Olympus E420)こちらは同じカットをzoom(換算108mm)で。E420【クリックでフルサイズ】

こうして見てしまうと、拡大しないと余り遜色ないですね。但し、拡大してしまうと、Lumia1020の方は木々が油絵のようなタッチになっているのが判ると思います。

まきば公園(Lumia1020)まきば公園と羊たち。Lumia1020【クリックでフルサイズ】

まきば公園(Olympus E420)同じカットをE420で。芝生の分解能は流石に差が出るようです【クリックでフルサイズ】

紅葉する木々(Lumia1020)八ヶ岳ふれあい公園の紅葉。Lumia1020【クリックでフルサイズ】

紅葉する木々(Olympus E420)同じカットをE420で【クリックでフルサイズ】このカットだけは露出上げ気味です。

紅葉途中のモミジ(Lumia1020)紅葉の始まったモミジの木を。Lumia1020(こちらのカットは風の影響が強いので参考程度で)【クリックでフルサイズ】

紅葉途中のモミジ(Olympus E420)同じカットをE420で。カラーバランスの差が顕著に出ていますね【クリックでフルサイズ】

秋の小路(Lumia1020)Lumia1020のカメラは出力フォーマットとして4:3と液晶の表示に合わせた16:9が選べますが、スマホ写真という意味では、通常のカメラだと狙いづらい縦長の被写体を16:9で撮影するのが似合っているようですね 【クリックでフルサイズ】

岩壁と紅葉するモミジ(Lumia1020)こうゆう、垂直の壁のようなシーンは意外と面白い写真が狙えます(トリミングzoom)。撮り方の幅を広げてくれるという点でも、Lumia1020のカメラは楽しいかもしれません【クリックでフルサイズ】