盛夏の朝(2015.7.22)

梅雨明けを迎えた八ヶ岳南麓。

週明けの朝には、抜ける様な青空となりました。

P1040714圃場の先に広がる南アルプスの山並み(Lumix DMC-GM5 + LEICA DG Summilux 15mm f.17)7/21

少し褪せた青色と、圃場の緑のコントラストが夏らしい色合いを見せています(影が伸びてしまってちょっと残念)。

P1040713僅かに雪渓を残すだけとなった甲斐駒(Lumix DMC-GM5 + Lumix G 42.5mm f1.7,1/1000,f6.3,ISO200,-0.3EV)7/21

山頂の岩肌もはっきり見えるようになってきました。

P1040719夏空の下、八ヶ岳を正面に望む圃場にて(Lumix DMC-GM5 + LEICA DG Summilux 15mm f1.7,1/640,f8.0,ISO200,-0.3EV)7/22。

圃場に広がる満開の夏蕎麦の花が迎えてくれます。

P1040724 蕎麦の花の向こうに遠くに聳える八ヶ岳は夏の緑に染まっています(Lumix DMC-GM5 + Lumix G 42.5mm f1.7,1/640,f8.0,ISO200,-0.3EV)7/22

P1040728夏の緑に染まる圃場に白い蕎麦の花のアクセント(Lumix DMC-GM5 + Lumix G 42.5mm f1.7,1/1000,f6.3,ISO200,-0.3EV)7/22

標高が高いとはいえ、暑い日々が続く、本格的な夏到来の高原。ピークはこれからです。

 

 

暑かった週末の夕暮れに(2015.7.12)Lumix DMC-GM5+LEICA DG Summilux 15mm f1.7:Lake Suwa,Nagano.

真夏の暑さとなった週末。

漸く凌ぎ易くなった夕暮れに涼を求めて諏訪湖に降りてみます。

夕暮れの諏訪湖(LEICA DG Summilux 15mm f1.7)湖岸再生の為に葦原を切り開いて砂浜状に整備した諏訪湖の湖岸。

(Lumix GM5 + LEICA DG Summilux 15mm f1.7,1/800,f3.2,ISO200,-0.3EV,WB:マニュアル)

夏至からまだそう時期が経っていないので、夕日はぐっと北に寄った真正面、塩嶺峠の方向に沈んでいきます。

夕暮れの諏訪湖(Lumix G 42.5mm f1.7)塩嶺の先に沈んだ夕日。

(Lumix GM5 + Lumix G 42.5mm f1.7,1/320,f3.5,ISO200,-0.3EV,WB:マニュアル)

夕暮れを惜しむように、空は黄金色に輝いていました。

梅雨空の午後のひと時に(井戸尻考古館の咲き始めた大賀蓮を)2015.6.26

梅雨らしい空模様の続く6月後半。

気温も少しずつ上がってきて、薄日が出ていると蒸し暑く感じられるようになってきました。

夏蕎麦畑と八ヶ岳普段は秋蕎麦が播かれるはずの畑。今年は早くも夏蕎麦が花を咲かせています。

八ヶ岳から黒い雲が下ってきています。

夏蕎麦の花真っ白な蕎麦の花がそこかしこに花弁を開かせています。

夏蕎麦の花2夏蕎麦の花をアップで(Lumix DMC-GM5 LEICA DG Summilux 15mm f1.7,1/800,f2.8,ISO200,-0.3EVトリミング済み)

井戸尻考古館蓮池休日の午後のお散歩先は、富士見町信濃境にある井戸尻考古館。

史跡となっている考古館の前庭に面する窪地には、水を湛えた蓮池が点在しています。

井戸尻考古館の大賀蓮2此処の名物は、窪地の一番奥に咲く、大賀蓮(古代ハス)。梅雨本番の6月末になって、蕾がほころび始めています。

井戸尻考古館の大賀蓮1ぐるっと池の畔を廻ると、池の中央近くに一輪、花をいっぱいに広げた大賀蓮を見つける事が出来ました。

(Lumix DMC-GM5 LEICA DG Summilux 15mm f1.7,1/800,f5.6,ISO200,エフェクト:ローキー)

このレンズ、時々ドキッとさせられる色を叩出してきます。

井戸尻考古館の大賀蓮3僅か数輪ですが、開花を始めた井戸尻考古館の大賀蓮を(Lumix DMC-GM5 Lumix G 42.5mm f1.7,1/800,f4.5,ISO200,エフェクト:ローキー)

井戸尻考古館の大賀蓮4何時もより少し早く開花を迎えた井戸尻考古館の大賀蓮。ご覧のように、今年はたくさんの蕾を付けていますので、これから7月の上旬までたっぷりと楽しめそうです。お越しの際は、ゆっくりと花を開かせる午前中早い時間帯がおススメです。

井戸尻考古館の白蓮井戸尻考古館前の蓮池。主役の大賀蓮の池の周囲には、それぞれに花を咲かせるスイレンたちの池もあります。こちらは白蓮の池。

井戸尻考古館蓮池のイトトンボ池の周りではトンボたちがそれぞれに縄張り争いのため、盛んに飛び交っています。

そんな中でも、何時も静かなイトトンボをアップで。Lumix G 42.5mm f1.7の最小焦点距離一杯(訳30cm)まで寄せています。

井戸尻考古館蓮池のイトトンボ2トリミングしてアップで(Lumix DMC-GM5 Lumix G 42.5mm f1.7,1/2000,f3.5,ISO200)

井戸尻考古館蓮池のトノサマガエル1蓮池の周りには、お馴染みの住人達が。

井戸尻考古館蓮池のトノサマガエル2昼間はおとなしい、井戸尻考古館蓮池の住人さんでもあるトノサマガエル(ノントリミングです)。

少しの間ですが、モデルを買って出てくれました。頭に藻を載せたままで、ちょっと休憩中。

井戸尻考古館のスイレン池スイレンも池一杯に花を咲かせています。蓮の花に比べると、ちょっと大人しいですが、梅雨空の下で盛んに華を競っています。

井戸尻考古館のスイレン蓮池に咲く、スイレン一輪。

(Lumix DMC-GM5 LEICA DG Summilux 15mm f1.7,1/5000,f1.7,ISO200,エフェクト:ローキー)

絞り開放f1.7の作例として。

スケッチに訪れていた観光客の皆さんを横目に蓮池でのんびりとカメラと戯れる午後のひと時。

冷たい風が吹き始め、真っ黒な雲が八ヶ岳を下り、空からぽつぽつと雨が落ち始めて来たので撤収と相成りましたが、山間地らしく、移動中には青空も遠くに望める午後のひと時。夏至を過ぎた6月末の夕暮れはゆっくりと日が傾いていきます。

夕暮れに彩なす色(Lumix DMC-GM5 LEICA DG Summilux 15mm f1.7,1/100,f2.8,ISO200,-0.3EV)

梅雨間の夏蕎麦畑(2015.6.23)

梅雨らしい、晴れ間と雨降りが繰り返す日々。

でも、ちょっと降り過ぎでしょうという、スコールのような雨はご勘弁してほしい所。

熱帯化したとかいろいろ言われますが、何事もほどほどなのが有難いです。

梅雨間の蕎麦畑1そんな梅雨の晴れ間の朝。ここ数年目立つようになってきた、圃場の夏蕎麦の花が満開を迎えたようです。

緑に染まった水田の中に浮かぶように点在する白い夏蕎麦の畑。秋蕎麦畑のように圃場を埋め尽くすが如く、全面に迫ってくる迫力はありませんが、そんな中でも少し湿った空の色との組み合わせも悪くありません。梅雨間の夏蕎麦畑2小さな可愛らしい蕎麦の花を(Lumix DMC-GM5 + LEICA DG 15mm f1.7,1/4000,f2.8,ISO200,トリミング済み)

夕暮れ、再びの豪雨に見舞われて倒れてはしまわないかと少し心配しながら。

蕎麦といったら秋という旧来のイメージも少しずつ崩れつつあるようですが、それでも一雨毎に夏が近づいて来るようです。

 

燎原の火の如く広がる今年のレンゲツツジ(霧ヶ峰・車山)2015.6.20

数週間前から地元関係者の方々で話題となっていた、今年のビーナスライン沿いのレンゲツツジの開花。

ここ10年来で最も多くの花を咲かせているとのお話を聞いて、少し天候が安定しませんが、土曜日の朝から出掛けてみます。

午前中は日差しがあったので、ちょっと散歩しながら。

撮影は全てLUMIX DMC-GM5と、Lumix G 42.5mm f1.7及びLEICA DG Summilux 15mm f1.7です。

画像をクリックして頂くと、フルサイズ表示に切り替わります。

夏空と八ヶ岳1朝の八ヶ岳。

気持ちの良い青空ですが、やはり雲は多めです。

井戸尻考古館の古代ハス蕾信濃境にある、井戸尻考古館の名物、大賀蓮(古代ハス)。

蕾が大きく膨らんできました。7月に入ると、明け方から午前中にかけて、その美しい花びらが開き始めます。

夏空と八ヶ岳2高い空。複雑な雲が八ヶ岳を覆っています。日差しは眩しいですが、真夏と違って、涼しい風が高原の圃場を吹き抜けていきます。

夏空と八ヶ岳3蓼科方面に近づいていくと、雲はいっそう厚くなっていきます。

夏空と八ヶ岳4緑に染まった水田の向こうに、同じく緑の夏山の装いとなった蓼科山と、横岳を望みます。

此処からは山懐へ一気に入っていきます。

池のくるみのレンゲツツジ1霧ヶ峰、池のくるみに到着。

こちらは、ピークを少し過ぎていて、大分花が少なくなっています(この程度が例年の姿です)。

向かいの山裾は、レンゲツツジの花で赤く染まっています。

池のくるみのレンゲツツジ2山裾に広がる、レンゲツツジの花をアップで。

池のくるみのレンゲツツジ3池のくるみから車山を見上げると、裾野がレンゲツツジで染まっています。

毎年、シーズン中に1度はビーナスラインを通りますが、こんなに赤く染まる車山を見た事がありません。

霧ヶ峰のレンゲツツジ1池のくるみ側から霧ヶ峰に向かって移動します。

どんよりとした雲が垂れ込めてきました。

霧ヶ峰のレンゲツツジ2今にも雨が降り出しそうな空の下、鮮やかなレンゲツツジの花が草原に広がっています。

霧ヶ峰のレンゲツツジ3ビーナスライン沿いまで上がってきました。

旧霧ヶ峰料金所前の園地もレンゲツツジの花で真っ赤に染まっています。

車山肩のレンゲツツジ1車山肩まで上がってきました。駐車場は車でいっぱい。お天気も不安定なので、車山肩から霧ヶ峰に向かって散歩するのは諦めて、少し下がった、何時もの撮影場所へ。

何時もは北アルプスの山々を遠望する方がぽつぽつと車を止められるに過ぎないスペースですが、今日はひっきりなしに車が出入りしていきます。ここからは解説抜きで、今年のレンゲツツジの大群落をお楽しみください。

車山肩のレンゲツツジ2

車山肩のレンゲツツジ3

車山肩のレンゲツツジ4

車山肩のレンゲツツジ6

車山肩のレンゲツツジ5

車山肩のレンゲツツジ7途中雨に降られながら、草原に広がるレンゲツツジの花たちを。

燎原の火の如く広がる車山肩のレンゲツツジは、このシーズンだけ楽しむ事が出来ます。

伊那丸富士見台駐車場のレンゲツツジ1伊那丸富士見台駐車場まで下がってきました。

白樺の木々と共に、レンゲツツジの花々が車山の裾を登っていきます。

伊那丸富士見台駐車場のレンゲツツジ2お約束のレンゲツツジ山。

こちらはピークを越えて、少し萎れた感じになっています。

伊那丸富士見台駐車場から八ヶ岳遠望伊那丸富士見台から蓼科山と八ヶ岳を遠望。

僅かに青空も覗かせていますが、この後、車のワイパーすら効かないくらいの豪雨に。

梅雨時故、なかなかコンディションが良い状態で撮影が出来ないのが残念ですが、それでも溢れるばかりに広がったレンゲツツジを存分に満喫できた週末。

日曜日の今日は、予報通り朝から雨模様です。