iPhoneフェイクの中華スマホは独自機能で自己主張をする(oppoの最新モデルF1を海外で買ってみる)

iPhoneフェイクの中華スマホは独自機能で自己主張をする(oppoの最新モデルF1を海外で買ってみる)

New!(2018.1.17) : 下記のように日経にリークされていましたが、oppoより正式に日本展開がアナウンスされました。まずは公式twitterが開設されています。世界4位となったその実力、試してみる価値はあるかもしれませんよ。

New!(2018.1.6) : かねてより噂のあった、oppoの日本進出がいよいよ決定したようです。

一部の報道では1/31に発表会を開催するとの情報も流れていますが、既に2年前に掲載しました下記の内容をご覧頂ければ判りますように、旧バージョンとなるColor OS2.0の時点で、日本語表示とIMEが完全に装備されていましたので、準備万端での登場となりそうです。現時点ではどのモデルが出てくるか判りませんが、得意のミドルハイ(3~5万円台)は競合も多く、特に日本だとセルフィーだけでは差別化は難しいかもしれませんね。

 

<本文此処から>

立て続けの出張の日々。

私にとっては当たり前のSIMフリースマホ(携帯時代からだからなぁ…)使用も、遥かに多くの海外滞在日数をカウントする同僚にとっては、会社から与えられた携帯がある限り彼岸の話のようでした…が、やはり個人のメールのやり取りや休日の散策に便利なMapが使えないのはかなり困るらしく、次の出張で一緒に買いに行くのを付き合って欲しいとの打診が。

今なら、国内で低価格のSIMフリースマホが結構出回って来たのでそれでも良かったのでしょうが、出国後ではどうにもならず、プリペイドSIMも併せて現地調達に挑戦です。

WP_20160124_18_14_44_Pro南アジアの某国(って、既に前回ご紹介済みですね)のリゾート地。中心部を少し離れたショッピングモールの1階は小さなショップからメーカーのショールームまで揃う、小さな電脳街の趣を持っています。

既に前回の下見で、あちらで入手できるモデル、しかも保守や日本語化に手間を掛けたくない(何せほとんど素人の方に使ってもらわなければいけない)、更にお手頃価格となると選択できるメーカーは限られてきます。ちなみに比較的メジャーなブランドでは

・Sumsung : シンガポール版は日本語が入っていますが、某国版はなし。アプデすれば追加されるとの話もあります

・ASUS : 日本語ロケールあり(Zen Phone2)、但し取り扱い店舗は少ない

・Lenovo : 日本語ロケールなし

・Huawei : 一部のモデルでは日本語ロケールが標準で入っています(P8Liteで確認済み、廉価なモデルには入っていません)

・Vivo : 日本語ロケールなし、日本語UIを入れるのはかなりハードルが高い筈

そんな中で、全モデルで日本語ロケールを標準でサポートしている希少なブランドがoppo。Vivoと並んで今最も積極的に販売を展開しているブランドで、そこらじゅうに緑の看板が目立ちます(何と、空港の出発ロビー入口全部を緑色の看板で埋め尽くすほどの勢い)。

そんな勢いに押された訳でもないのですが、同僚の背中を押しつつ何故か自分も一台買ってしまった次第なのです(しかも初めてのAndroid)。

WP_20160228_13_50_10_Proショップの全景。こちらは街一番のショッピングセンター内に設けられた、出来たてほやほやのoppo公式ショールーム。隣にiStudio(Appleのオフィシャルショップ)、その隣にSumsungのオフィシャルショップが並ぶというロケーションでガチで攻めています。

WP_20160228_19_37_53_Proそして、何故か日本人がoppoを3台も並べて南国の夕飯を楽しむというという珍妙な景色が(夕飯の中華料理屋のテーブルにて)。更にはプリペイドSIMのサービスメニュー表示を現地語表記から英語表記に切り替えるためにタイガービールを煽りながら格闘するツアコン馬鹿が約一名…。

左からRM398(11,000円位)で何とQuad-Coreという、3G専用のJoy3(冬眠番号にして日本から持ち込んだiPhoneのルーター代わりに使うという、新任赴任者君)と、LTEでRM698(2万円弱)というお手頃価格のNeo5s(初めてのSIMフリー、そしてプリペイドSIMの便利さに驚いている同僚さん)、そして私のF1です。

WP_20160305_00_35_19_Pro2こちらがそのOPPO F1。今年の始めにリリースが始まった、これまでのR7Liteに代わるミッドレンジを受け持つoppoの最新モデル。

WP_20160305_00_36_55_Pro2ご覧の通りに、見事なiPoneフェイクのデザイン。でも、質感は悪くありません。

WP_20160305_00_47_49_Pro化粧箱と付属品一式。

1Aの電流を確保するUSBチャージャーを含めて、白で統一された化粧箱、取説、付属品も品よく纏められており、チープさは全くありません。

最大のウリは、流石にカメラに拘るoppoらしく「Selfie Expert」と謳われた内側カメラに800万画素という、他社にあまり例を見ない驕ったスペックと、画面の液晶を白く表示して反射板代わりに使うScreen Flash、止めに3段階の美白モードを備えて徹底的にターゲットを狙い込んだスペックも潔い、本来は女性向け専用モデルといった一台です(美白モードはあまりに衝撃的な、モデルを立てるのも憚る凄い効果です)。

Screenshot_2016-03-05-00-58-47-59カメラへの拘りは、1300万画素のメインカメラ側にも独自の Pure Image 2.0+と呼ばれる処理エンジンを搭載している点にも現れています。豊富な撮影オプションと共に、HDR、RAW保存やエキスパートモードと呼ばれるWB/ISO/露出をマニュアルで補正、しかもfocusとAE Lockを画面内で任意に移動できるという優れた機能が備えられています(画面例では四角いfocusフレームを中央に置き、丸いAEフレームを輝度ピークの位置に動かしています)。

IMG20160305001808IMG20160305001716オプションのスーパーマクロを使った例(上が標準、下が適用)。印刷のドットがくっきりと浮かび上がってきています。

IMG20160305005151スーパーマクロで撮影したヤマネ君。画像をクリックするとフルサイズ表示になります。

風景とかはややfocusが安定しない傾向がありますが、モニターで見る程度であれば接写は中々の性能です。これだけですと女性向けのカメラだけ驕った廉価版モデルと見做されがちですが、そこはR5という薄さ5mmを切る世界最薄モデルを送り出した事でも知られる実 装技術を有するoppoの中核を担うモデルだけあって、薄さ7.25mmのボディにIPS液晶とGorilla glass4をいち早く採用。ハードウェアスペックも、もう一つの独自技術である高速充電技術のVOOC搭載を見送り、液晶解像度こそ1280×720と少し低く、内臓Flahメモリーも16Gbyteと価格相応です が、3GbyteのメインメモリーとオクタコアのSnapdragonを驕る事で、DHR撮影でも全くもたつくことない驚くほどスムーズな動作が得られます。

WP_20160305_00_38_49_Pro2BlackBerry Passportとの厚さ比較。ボタンの質感には流石に価格差が如実に現れますが、側面処理などは充分に美しいです。

もちろん、ミッドレンジモデルなのでdual SIM(残念ながらnano SIMスロットとSDカードスロットが兼用)にも対応していますし、驚くのはLTEの対応バンドの幅広さ。流石に3倍近い価格で全世界バージョンでもある BlackBerry Passportのバンド数には叶いませんが、アジア圏で今後普及するであろうバンド28にもしっかり対応しており、…な方にも充分に使えるスペック の筈です。

WP_20160305_00_42_12_ProSIMスロットとカードスロット(Micro SDカードはおまけでもらいました)。どのモデルにも写真のようなカバーがおまけで付いてきます。更に、液晶保護シートも最初から貼られているという至れり尽くせり仕様、ただGorilla glassのすべすべ感がシートを剥がさないと楽しめないのはちょっと残念かな。

IMG20160305005021対応バンドが書かれた化粧箱のラベル。一応、東南アジアモデルという位置付らしく北米系のバンドは外されていますが、ミッドレンジモデルにしては多めなんじゃないでしょうか。

バンド数は少ないながらTD-LTEにも対応していますね。あ、D社さんのガラパゴスバンドはもちらん対応しませんよ(と、いいつつ拾っているんじゃない…以下禁則事項)。

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OSはoppo独自のカスタマイズが施されたColor OS2.1。ベースはAndroid5.1ですから何ら遜色はありません。

謝辞を見ると、日本人の方が開発に加わっている事もあり、メッセージの語法を含めて日本語対応は万全です(日本導入が無い事が不思議なくらい)。

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ホーム画面とアプリケーションメニュー。既にカスタマイズ済みでお仕事モードになっていますが、ウェジットが置けたり、標準ブラウザがOperaだったりと、しっかり変化球しています。必要な機能拡張はOS内に組み込んで、標準でインストールされるアプリケーションが最低限というのも、とても好ましい点。

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ホーム画面を上からスワイプすると、最近流行の通知メニューが表示されますが、アイコンなどはやはり独自仕様。

日本語入力環境はoppoが独自カスタマイズしたSwypeが採用されている点が珍しいですが、Color OSに組み込まれた一連の独特なゼスチャー操作の延長にもあるようです。日本語の表示は最初から言語選択メニューに用意されていますが、インプットロケールは入っていません。ここで流石はオフィシャルショップの店員さん。こちらが日本人であると判って(日本の住所でちゃんと1年間の国際保証を付けてくれた)、インプットロケールをショップのwifiを使ってダウンロードして、セットアップまでしてくれました(多謝!)。

まぁ、入力環境は後で自分の好みに入れ替えればよいのですが、海外モデルのメニュー日本語表示化は上手くいってもPCが必要だし、かなり手慣れた人でないと手間取るのも事実。海外でさっと買ってすぐに使いたいという用途には、メニューに最初から日本語表記が用意されている手軽さは正直嬉しい事です。

如何にもなデザインで、すわパクリかとすぐツッコミを受ける訳ですが、実はターゲットを確実に狙ったマーケッティング戦略、そして充分に練られたRM1198という価格設定(現在の円高傾向では33000円ほど、トップレンジになる6inchでfull HD対応のR7plusになるとRM2100位します)は、月給を越える程の価格になるiPhoneを意地で買い求める層が確実にいるかの地に於いて、所有欲と満足感を与えながら実に1/3という極めてリーズナブルな価格で提供するという非常にインパクトの強いもの。そしてプワズマンiPhoneに留まらない事は、その機能が雄弁に物語っています。

ところで、コレクションand、Androidの研究用だったはずのこの端末、実は幅広い対応バンドと目に優しい程々の解像度に、せっかちな操作もストレスなくこなすパワフルなオクタコアは実に快適で、Lumiaと一緒にこれからアジアを転々とする時のお供に連れて歩こうかと思っていたりします。

 

旅のお供はSIMフリースマホとプリペイドSIMで(HOTLINKのちょっとメモ)

旅のお供はSIMフリースマホとプリペイドSIMで(HOTLINKのちょっとメモ)

何時もは八ヶ岳の南麓に籠って色々とお仕事をしていますが、別のベースが某国にもあったりする私の仕事。

珍しくそちらから呼び出されたこの冬、厳冬の南麓から気温差40度のかの地へ飛びました。

WP_20160124_18_14_44_Pro滞在中のホテルから望む、南国の海と夕暮れの空。

氷点下10度アンダーの世界から一気に30度を超える気温差は少々厳しいため、車以外で外を出歩くのはもっぱら夕暮れ以降になってしまいます。

そんな南国で旅をする際でも欲しくなるのが通信手段。ローミングでも構わないのですが、その費用が自分のお財布を直撃すると判れば、思い切って使う事も難しくなります。そこで便利に使いたいのがSIMフリー端末とプリペイドSIM。滞在した国はどちらも便利に使える事で有名ですが、使いこなしにちょっとしたアドバイスを。

IMG_20160207_094419購入したのは、MAXISのプリペイドプラン用ブランドであるHOTLINK。かの地ではポストペイドとプリペイドで別のブランドを使い分けるようです。こちらのプランは現在の主力である4G Fastより前の少し安いプランで、RM10で購入できますが、初期価格ではほとんど使えません(5日間、5RM分)ので、その場でチャージ(Top upと呼びます)も一緒に行ってしまった方が楽です。他にもポストペイドと同じブランド名を使うDiGi等、合計4社あります。

IMG_20160207_094458パッケージの中身です。

現地に入ってから買ったので、説明文は全て現地語…、正直焦ります(しかも後でコールセンターから、アクティベート確認のため弾丸スピードの英語で電話が入ってきて痺れました)。何処で買っても価格は同じですから、無理をせずに空港で買いましょう。

要注意:たとえ街中であっても、外国人が購入する際には必ずパスポートが必要になります。登録作業はお店の方がやってくれますので、素直に従いましょう(その場に電話機がなくても大丈夫)。気になる方は、街中そこらじゅうにある通信会社のショップ、ブースで買われた方が良いと思います。

IMG_20160207_094525SIMの形状です。マイクロSIMまではそのまま使えますが、iPhone6などのナノSIMの場合は専用のSIMが用意される訳ではなく、SIMカッターが登場します。

ご自分のスマホに直接設定してもらう場合は、言語設定を英語にしておくことを忘れずに。

IMG_20160124_002409こんな具合で、ホテルに帰れば、LTEをちゃんと掴まえています。前述のように、HOTLINKはブランド名なので、親会社の名義で表示されます。Luima1020が遂に本領を発揮するの図です(ショップのお兄ちゃんに思いっきり羨ましがられましたよ。かの地のスマホ事情も別にご紹介してみたいなぁ)。

放っておくと、毎日数通ずつSMSでプロモーションメッセージが飛んでくるのが少々煩いのですが、これでパケ死、ローミング電話料金地獄に陥らなくて済むと思えば、全然問題ありません。

なお、APNは自動で設定されますので、基本的に何も操作する必要はありません。使われる方は少ないかもしれませんが、海外向けの発信(IDDと称します)も利用可能ですし、より電話料金を抑える事が出来るコールバックナンバーが用意されていて、更なる低廉な費用で通話可能です。

・通話の場合:132-00-国番号-0を除いた市外局番以降の電話番号

・SMSの場合:00-国番号-0を除いた市外局番以降の電話番号

通話料金を比較すると、その便利さは際立ちます

・滞在国内

D社のWorld wing : 75円/分、プリペイド : 7.32円/分(同じキャリアの指定10回線(Active10)は更に半額)

地元の知人に高い国際電話料金を要求する訳にはいかないですよね。

・日本からの着信の場合

D社のWorld wing : 80円/分、プリペイド : 0円(当然です)

・日本への発信の場合

D社のWorld wing : 175円/分、プリペイド : 73.2円/分、プリペイド132 : 5.49(携帯は15.25)円/分

何と国内通話より安いし、日本で使う国内電話より安いかも!

品質も立ち上がりは不安定ですが、30秒ほどすれば安定した通話が可能になります。

もちろん、通信料も最近はWorld wingが2980円/日で上限設定されているとはいえ、こちらなら更にお安く使えますし、プリペイドなので足らなくなったらTop upすればOK。使用感は日本のプリペイドSIMより優秀で、料金が超過した場合でも低速通信は維持されるため、メッセージやメールを取り損なう事はありません。

wp_ss_20160124_0005料金プラン表です。深夜はメインの契約と同じだけの容量が別途に使えるという、大盤振る舞い。ちなみに、現行のFast 4Gはもう少しお高いプランになっている代わりに、RM33で1年間電話番号を維持できるHOTLINK365というプレミアムサービスが選択可能です(通常は有効期限or最後のTop upから60日後に無効になります)。

これらのサービスを受けるのに面倒な手続きが再び必要になるように思いますが、そんな心配は要りません。AndroidやiPhone向けに専用アプリも用意されていますが、説明リーフレットに記載されているように、これらのプリペイドSIMには機種を問わず使用できるサービスメニューが用意されています。

サービスメニューコール*100#です。

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私のように現地でSIMを購入した場合、不幸にして現地語表示のメニューになっている場合がありますが、そんな時は慌てず騒がず言語設定を変更しましょう。まずは01(Seterusnya)を押して次のページに進みます。

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次のメニューに切り替わったら、6(Bahasa)を選ぶと、言語選択画面が表示されますので英語を選ぶと、30分待てというメッセージが表示されます。素直に30分待ってからもう一度、サービスメニューを開くと、ちゃんと英語表示に切り替わっている筈です。

ご注意 : このメニュー構成はSIMによって異なりますので、ご使用のSIMで表示されるメニューNoに読み替えて下さい。

さあ、これで心置きなく、スマホ持って街歩きを楽しんでください(私は此処で苦戦して2時間ほど格闘してしまいました(笑))。

WP_20160202_07_20_36_Proこのサービスメニュー、非常に優れていて、色々な設定やチャージがこのメニューからほぼ全て行うことができます。

ちょっとメニューの内容を観てみましょう。

wp_ss_20160123_0005メインで使うことになるのは、2番のInternet Passes、3番のTop Up、そして4番のBalance Enquiry、次のページにある5番のMy Account Informationでしょうか。

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ここで1番のInternet Passes Statusを選ぶと、現在の利用状態を観ることができます。

FacebookやBlackberry等という、惹かれるメニュー(BISね)もありますが、此処はとりあえずスルーで。

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2番のMobile Internetを選択すると、プランの選択画面が表示されます。プランを変更したい場合はこちらで変更が可能です。

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こちらがTop upメニュー。一旦チャージした金額を貯めておいて、各サービスに振り分ける形態です。チャージの方法は街中でTop upチケット(バウチャーカード)を購入して、記載されているNoを入力するか、ネットからチャージすることも可能です(もちろん、お店で携帯を渡してTop up please!)と言えば金額を聞かれるので、必要な金額を言ってチャージしてもらう事も可能です。あ、渡す前にはくれぐれもスマホは英語表記、メニューは現地語にしてあげると喜ぶかと)。

wp_ss_20160124_0001ホームページのトップからTop upへジャンプできます(要注意!:海外で登録されたクレジットカードではチャージできません(実験済)。Top upに充分な残金を持たずに電話番号を維持されたい方はFastプランの方を選ばれた方が良いと思います)。

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と、いう訳で現地の知人に協力してもらい、Top upチケットを入手後にNoを入力すると、このように国外からでもチャージを行う事が出来ます。有効期間が伸びているのが判りますでしょうか(注意:日本国内でのローミング先がDocomoである事が必要です)。チャージはTop upチケットは10RM単位で買える筈なので、電話番号を維持するだけであれば、年間に最低でも60RMチャージしてあればよい事になります(この方法だと、使わないチャージが溜まり続ける事にはなります)。

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次にBalance EnquiryとMy Account Informationです自分の回線状況や電話番号を確認できます。

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こちらから、1番のメニューを選ぶ(もしくは直接ダイアルで*122#をキーイン)で現在の開通状況を確認できます。SIMを自力でアクティベーションしたいという猛者の方には必要な確認ページです。あ、Phone Settingというページもあるのですが、英語メニューが用意されていませんので…。

ここまでわかれば、ほぼ困る事はないと思いますが、もう少しお楽しみを。

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頻繁に行き交う事になる、お隣の国に行った時も格安プランが用意されているのがこのSIMの嬉しい点。トランジットなら空港内Wifiを当てに出来ますが、街中ではそうはいきません。

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ローミングを開始すると、すぐにこんなプロモーションSMSが飛んできます。RM38で1G/月使えるプランが用意されている事が判ります。国内とは別料金をチャージされてしまいますが、ローミング時の法外な価格ではなく、少し高い支払い程度でネット環境が使えるのは心強いところです。

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国外に出てもサービスメニューはちゃんと使えるどころか、国ごとにカスタマイズされたメニューに自動的に切り替わる親切仕様。もちろんTop Upも可能です。であれば…。

WP_20160204_10_59_57_Pro告知:以下の使用方法は、総務省のガイドラインに則った使い方ですが、推奨するものではありませんし、使用に際して発生する費用面並びに通信関連で生じた障害について一切の責任は問いかねます。

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Welcome Japan!という訳で、日本でローミングしてもしっかりメニューが使えてしまうのです。しかもデータプランは、D社の海外1dayパケとほぼ同じ、38RM/day。この辺りはMAXISとD社がローミング提携しているから出来るのでしょう(D社側のローミングサービスでも、MAXISの場合はデータプランが0.2円/パケットの固定制ではなく、上限まで料金スライド制のプランが提供されています。ちなみに2GHz帯のエリアの広さからB社のネットワークで日本国内でローミングしてしまうと、メニューが出せません)。

プリペイドSIMなのに、日本のポストペイドSIM以上に柔軟に使えてしまう事にちょっと驚きながら。

IMG_20160204_234219まあ、こんな使い方は全く以てお遊びですが、正しいSIMフリー、そしてLumia1020の使い方の一例として。

SIMフリースマホの実力が一番発揮されるというシチュエーション例としてのご紹介です。